FNL2完走、続いて3へ突入。

2010/08/29(Sun) 17:25
日本未放映作

完走!go Panthers go!
ハイスクールのフットボール選手は大変だな。まだコドモなのに大人にならなきゃいけない。重圧も人一倍。華やかな世界ではあるけど過酷。アメリカンフットボールという競技自体が社会の縮図というか仮想戦争だもんね。

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一人勝手にマラソン鑑賞FNL

2010/08/28(Sat) 23:19
日本未放映作

笑い有り涙有り喝采有り、やっぱオモシロイ!S2、15分の8まできました。

Friday Night Lights: The Second Season
B0014DO5XU

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人間の業のようなもの。

2010/08/28(Sat) 08:58
movies

裁判所を定年退職したベンハミン・エスポシトは、25年前のある殺人事件がどうしても忘れられない。
若く美しい女性が陵辱され惨殺されたあの現場に立った時の衝撃。残された夫リカルドの慟哭と愛と執念。一度は捜査打ち切りとなるが、ベンハミンと同僚パブロの情熱でもって捜査が再開され、犯人逮捕に成功。夫は大喜びし、ベンハミンらは正義を果たせたことに安堵のため息をつくが、それもつかの間のことだった。犯人イシドロは狡猾な人物で、時の官憲勢力にとりいり、終身刑を逃れるだけでなく釈放をも勝ち取ってしまう。
イシドロはベンハミンに必ず復讐するだろう、上司イレーネは地方の裁判所に身を隠すようベンハミンに指示。口に出したことはなかったが、イレーネもベンハミンもお互いのことをずっと想ってきた。彼女から離れることは人生を諦めることに等しかったが、ベンハミンは情熱に蓋をして生き延びることを選ぶ。
そして25年後。首都へ戻ってきたベンハミンは、あの事件について小説を書き始める。あの時起きたことは何だったのか、あの後何も起きなかったのだろうか。生き延びた人々は、過去とどう折り合いをつけたのか。ベンハミンのペンは、彼だけでなくあの事件に関わった全ての人々の真情を、確実に掘り起こしていくのだった。

「瞳の奥の秘密」とても上質なドラマだった。『目は口ほどに物を云い』目は何よりも雄弁に真理を語る。ベンハミンのイレーネへの慕情、パブロの人生への失望とベンハミンに対する信頼と感謝の念、リカルドの消えることのない愛と復讐の炎、イシドロの好色で残忍な本性(彼の蛇のような視線が、イレーネに彼の有罪を確信させたのだった)、全てが言葉ではなく、瞳によって伝えられる。
ミステリーでもあるので仔細を語るのは止めておくが、謎解きの痛快さよりも人間の哀しい業のようなものを感じさせる終盤の展開がよかった。『人にはどんなに変えたくても変えられないものがある』善くも悪くも人を特徴づけていくその不変の要素に目を凝らせば、真実が見えてくるのだ。
全体の落ち着いた色調が物語に統一感を与え、じっくりと見ることができる。陳腐な表現だが、年代物のワインのような映画である。

El Secreto de Sus Ojos
B0036TGSJE


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イルカさん。

2010/08/20(Fri) 22:01
movies

例のイルカのドキュメンタリーを見てきました。
軍の侵攻作戦さながらの盗撮作戦模様には、笑いました。作戦コード『血の入り江』、決行は明日深夜0時、みたいな。ILM勤務の友人や元軍人の力と機材を借りて、たいっっへんプロフェッショナルで緻密で大金のかかった作戦が繰り広げられると。
そして漁師たちは下品な野蛮人風に撮られ、IWC日本代表はスマートな風貌で詭弁を繰り出し、水産省の役人はいかにも小役人。常に笑みを絶やさず、言質を取られないよう用心して内容のまるでない発言を繰り返す。ややマンガちっくでもあります。勿論、そういうふうに作られているわけで。ま、作り手には自由に創作する権利がありますから。
ただ、あの漁の形態はほめられたものではないと思うのだなあ…。
文化文化というのはまやかしで、お金でしょ。
面白い映画ではあります。ややベジーな食生活をおくっている私なので、食の面からは何も言えないし、感想の言いにくい作品です。

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低音の響きはいいけどさ。

2010/08/09(Mon) 20:08
movies

ジェフ・ブリッジス主演男優賞の映画を見てきた。ピークを過ぎ、酒におぼれ、地方をドサ廻り巡業するのが関の山のカントリー・シンガー(ジェフ・ブリッジス超はまり役)が、きらきら光るシングルマザー(マギー・ジレンホールさんは終始ほてってる感じで熱演。がしかし、何か足りないす)と出会い、恋におち、幸せをつかむかと思いきやチャンスを逃し、しかし結果アルコールとさよなら、人生もキャリアも取り戻す。彼女との恋は実らなかったが、笑顔で再会することはできた、よかったね、ちゃんちゃん!というおはなし。
いかにもTボーン・バーネットな音が嬉しい。そうそう、ドラムを響かせないとね。ジェフもコリン・ファレルも見事な歌いっぷりを披露、歌うシーンがたっぷりあって満足満足。
が、映画としてはまあそこそこ、悪くはないかあ、という程度。イメージの広がりがさほど感じられないのであった。楽しめたけど、必見かどうかは疑問符。
夕方wowowをつけたらベンジャミン・バトンをやっていた。引き込まれる!あらーどうしてこれ劇場で見なかったのだろう、めっちゃ私好みじゃん、と後悔することしきりの大馬鹿野郎な私です。

Crazy Heart
B0039UT3LK


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彼は普通の人間だった。

2010/08/06(Fri) 18:26
movies

「ザ・ロード」壮絶な映画である。が、見た目の暗さはあれどもこの作品は立派な家族映画でもある。

The Road
B001FB5634

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夢のまた夢。

2010/08/03(Tue) 20:52
movies

「インセプション」楽しかった!映画の基本アイディアに対して「だから何?」と思ってしまったらオシマイだけど、そうでなければ何処までもいっしょに落ちていける。
こどもの頃から何度となく想像をふくらませた『夢の感覚』を、ああも見事に具現化してくれるとそれだけでも嬉しい。ああ、あれだよ、あの感覚、とため息をつく自分。
ジョセフ・ゴードン・レヴィットのフラットなたたずまいが重要な要素だと思う。夢と現実のあわいで均衡を保っているのは彼の存在なのでは?彼がいるからこそ、彼らは幾層にも潜っていけるのではないかしら。
とかなんとか、頭に浮かぶまま、適当な断片を記録。愉快な時間をありがとう、監督。

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