デッドウッドS3#3 True Colors

2009/11/28(Sat) 14:23
Deadwood

演説の夜から10日たった。アルは部屋にこもり続けている。アルマの術後は順調で、鉱区についての話し合いをハーストに提案したという。トリクシーの報告を聞いてもアルは事実確認をするだけで特段動こうとしない。それがトリクシーには気に入らない。もう降参したっていうの?
デッドウッドに馬車が到着。ウーや電報技師のブラザノフ、ハーストの料理人のルーが乗っている。ハーストは衣食住関係を落ち着かせるためにルーを呼び寄せた。これで、デッドウッド征服に本腰を入れられるというものだ。

(.. Read more)


trackBack(0) | Comments(2)

Page up▲

デッドウッドS3#2 I am Not the Fine Man You Take Me for

2009/11/23(Mon) 20:44
Deadwood

演説台の上で酔っぱらいが叫んでいる。「私は皆さんが考えているような善い人間ではありません。」故郷へ帰れるかどうかもわかりません、私は靴まで売ってしまいました、娼婦に9ドル借りてます。情けない話なのだが、妙に詩的な響きがあり哀れで聞き入ってしまう。彼は演台から転落し、首の骨を折って死んだ。

(.. Read more)


trackBack(0) | Comments(4)

Page up▲

デッドウッドS3#1 Tell Your God to Ready for Blood

2009/11/23(Mon) 18:48
Deadwood

デッドウッド初の選挙の日が近付いている。ハーストは虎視眈々とデッドウッドを狙っている。

(.. Read more)


trackBack(0) | Comments(2)

Page up▲

TheWire/ザ・ワイヤー S4#39 Soft Eyes

2009/11/23(Mon) 14:10
The Wire

市長の警護役は正直退屈な仕事だが、手っ取り早く出世するには効果的である。

(.. Read more)


trackBack(1) | Comments(2)

Page up▲

面白過ぎる。

2009/11/16(Mon) 08:01
movies

近所の映画小屋でフレデリック・ワイズマンのドキュメンタリーが特集上映されている。偉い評論家や大学の先生が色々と分析・解説しているがそういうのは抜きにして、どれもこれもとにかく面白い。やはりワイズマンにハズレ無し(多分)。

「病院」1970(撮影1969)
ハーレム地区のメトロポリタン病院の活動の記録。緊急外来に運び込まれてくるのは、アル中、ヤク中、ホームレス、メスカリン中毒の学生、ほとんどが底辺に近い人々。医者たちはざっくばらんで、時としてやや乱暴な物の云いもあるが、患者を治すこと、彼等を救うことを第一に考えていることがよくわかる。家を追い出されたバイセクシャルの若者に生活保護を与えるために、福祉事務所と電話で格闘する精神科医。他の病院からカルテ無しで送りつけられた患者について、無駄とは知りつつも抗議する外科医。あちこち脱線しがちな患者の話を辛抱強く聞き続けるスタッフ。
erは40年前も今も変わらないのだ。

「法と秩序」1969(1968)
ミズーリ州カンザスシティ警察の活動の記録。
一日中無線に呼ばれるがままに現場へ急行する制服警官たち。夫婦の痴話喧嘩の仲裁、倒れたまま起きないヤク中ホームレスの世話、迷子の親探し、これらは命を落とす危険は無いにしてもひたすら疲れる。車泥棒を追いかけ捕まえたら、10代の少年。いくら常習犯であっても未成年だからすぐ釈放されてしまう。しかし彼は少年とはいえども人を殺すことをへとも思わない。復讐に来るかも、と本気で不安に思う警官。
売春宿摘発のシーンでは、今なら違法すれすれのやり方で娼婦を締め上げる。それが逆に今のドラマみたいで面白い。(見方間違ってます。)
ならず者に狙われていると通報を受けて、洋品店へ一人乗り込む警官。カービン銃は持っているがバックアップ無し。驚いたことにワイズマンらクルーたちもそれについていくのである。通報通り、本格的な銃を持った若者2名が居て、警官は冷静に対応し逮捕に成功する。一歩間違えば銃撃戦だったかもしれない。(と思うのはドラマの見過ぎです。)
聞き込み時の言葉遣いに気をつけるように、のシーンも面白かった。上司の言葉尻をとらえて「それは私のことですか?私は田舎警官ですからね」とつっかかる頑固者風の警官。
ワイズマンを見るならまずこれ、と言っていいくらい緩急に富んだ展開が面白い。

「州議会」2006
アイダホ州、州議会の日常を217分に渡って活写。壮麗な州議会の建物の中では、狂牛病、受動喫煙の規制、電話料金の上限撤廃、モニュメント建設の是非、私立学校への援助、同性婚の是非を問う動議の採択の可否、多様な問題が委員会、議会で討議される。
強烈に伝わってくるのが、彼等の『アメリカという国に対するゆるぎない信頼、自由を冒されることへの反抗・恐怖』だ。
更に強烈なのは、アメリカというのは人種が様々なだけではなくて、各人の時間軸が様々なのだということ。建国時と地続きでそのまま生きている人々と(彼等の時計は止まっているのかと頭がクラクラする思いがした)、21世紀の人間が同じ土俵で意見を戦わせる。勿論全く噛み合ない。良い悪いではなくて、その背景の違い、依って立つ根拠の違いが、ぞっとするほど大きい。これを一つにまとめていくのは超超至難の業だ。
様々な法案が提出されるが非常に馬鹿げたものも多く-提案者にとっては無惨だが-ばっさりと却下される。しかし、明らかに公共の利となり今だけでなく将来の州のためにも必ず役に立つものに対しては、見ていてぞくぞくするくらい集中して効果的に動く。TWWを見ているようで本当に面白い。というか、ドラマが現実をリアルに描いているのだな。
217分もあると退屈しそうなものだが、一瞬たりとも退屈しない。馴染みのない事象はもちろんあるが、議員やロビイストの戦術・論法を楽しめる。ああ満腹、おいしかったごちそうさま!の気分。

「高校」1968
フィラデルフィアのノースイースト高校の日々。中流以上の家庭の子弟が通う、レベルの高い公立校であることはすぐ見てとれる。
今と違って-例えば最近のドキュメンタリー「アメリカン・ティーン」と比べるとまるで別世界だ-親が教師を敬っているし、生徒たちも口答え(自己主張)は必ずするが、一応は教師の言うことを聞く。教師は威圧的な態度をとることがあっても、生徒をより良い道へ進ませようと熱心だ。
サイモン&ガーファンクルの「夢の中の世界」を題材にした国語の授業風景、男子生徒も熱心に粉を振るう調理実習、ちょっと恥ずかしいファッションショーのリハーサル、角刈りの生活指導教諭の「停学だ!」、私にとっては結構懐かしく感じるあれこれだったりする。

予定ではあと3本見ることにしているが、今日はさすがに目が疲れた。でも、スクリーンにかかることが滅多に無いからがんばろうと思う。

trackBack(0) | Comments(0)

Page up▲

TheWire/ザ・ワイヤー S4#38 Boy of Summer

2009/11/11(Wed) 21:58
The Wire

マイケル、ネイモンド、ランディ、デューキィ、少年たちの夏はストリートと共に過ぎていく。
マーロにそむく者は、警察の与り知らぬ場所でひっそりと消されていく。そして規律は守られる。
特捜班は一応健在だが、往事の熱気は無い。
ロイス、トニー、カルケティ、各市長候補は精力的に動くが、市民たちは冷めている。

(.. Read more)


trackBack(1) | Comments(2)

Page up▲

さよならキャボット。

2009/11/07(Sat) 07:17
FOX系

SVUのキャボットはコロンビアの麻薬マフィアのために身を隠さざるを得なくなる。彼女は今まで『法と秩序』を信じて、正義のために体を張ってきた。どんなに侮辱されても何度脅されても、相手を真っ直ぐ見返すそのひるまない視線が印象的だった。青臭さが鼻についたり、弱気になる自分を必死で抑え込む姿が痛々しいこともあった。でもそういうところも彼女の魅力だった。しなやかな鋼のような女性。

ドラマ、映画、現実を問わず、人々はドラッグに踊らされ、自他の命を危険にさらす。ドラッグという存在はかくも魅力・魔力に満ちたものなのか。(処方薬しか知らない私は、タミフルの即効性に驚愕するのがせいぜいである。)
オリビアは、聡明で有能なキャボットが存在を消さなくてはならないこの荒れた社会にいっとき絶望しただろう。しかし進むしかないのだ。必死に闘っても残るのは虚しさだけかもしれない、でも救われる人はきっといる。その人々の笑顔や安堵の表情を見て、オリビア自身も少しだけではあるが、救われる・報われるのだと思う。 

trackBack(0) | Comments(0)

Page up▲

Designed by mi104c.
Copyright © 2009 Funnybones -備忘録其の二-, all rights reserved.
Calendar
10 | 2009/11 | 12

sun

mon

tue

wed

thu

fri

sat

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

Page up▲