いい日曜日だった。

2008/11/30(Sun) 22:28
その他芸能

ヴィルヘルム・ハンマースホイ展、大変充実した展覧会だった。
絵を貼付けたいところだけれど著作権法違反になるので、興味のある方は以下公式をご覧下さい。

ヴィルヘルム・ハンマースホイ展ー静かなる詩情

グレーの背景と人物や建物の間に明確な境界線は無い。絵の中の女性-画家の妻-は内省的な表情をたたえている。彼女の白いうなじ、彼女の右手の指輪、よく磨かれたテーブルの上の光る銀食器やロイヤルコペンハーゲンのボウル、使い込まれた椅子の背もたれ、それらの輝き以外は控えめで沈んだ色彩で統一されている。
デフォルメではないのだけれど意図的な歪みが取り入れられている不思議な世界。1枚の絵の中に違う向きの影があったり、ドアが微妙に歪んでいたり。とても工夫された知的な絵。

フェルメールほど混雑していなかったけれど、あと1週間だからやっぱり混むのかな。
絵の中の白いつややかな器がそれはもう美しくて頭から離れず、帰りの新幹線に乗る前にティーカップを買ってしまった、ああ散財。
バレエ「オネーギン」も大変素晴らしい内容で大満足。楽しかった!

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み、見たい…。

2008/11/28(Fri) 22:54
その他ドラマ

貴重情報をいろいろ教えてもらえるJBファンサイト「ジェイミーに首ったけ!」に「Law&Order:UK」の紹介サイトが出てました。写真と短いクリップだけで私はもう倒れそう。

ITVこれからの新作

見知った顔が多いし、なーんか雰囲気いいじゃないですかあ!Law&Orderといえばあの『ちゃんちゃん!』、UK版にもやっぱり入るんですね。
いつかわからないけど、見られる日を楽しみに待ってます。

話は変わって。
今日は同僚に借りた「SFマガジン」1月号をめくっておりました。ウィリアム・ギブソン特集、おぉ~私にとっては『青春時代の憧れ』って感じすね。
冒頭のインタビュウ『自覚的なとっぴさ』がとても秀逸。どきどきします。
今月のプレゼントがなんとLOMのDVD-BOX1-2。あらー応募しようかしら。1名様プレゼントです。
12月公開のピクサーの新作「Wall・E」、全く見る気なかったのですが監督インタビューを読みましたら、BSGは『最高のSFTVシリーズだよ』なーんて言っておられる。なので俄然見に行く気になってます。全然関係ないやん。
SFマガジンは映画レビューやDVD情報が普通の映画雑誌とは違うので、むしろこっちの方がタメになったりします。この雑誌を借りるようになったのもBSGのおかげ、と結局ここに落ち着くのね私は。

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微妙なキャスティング。

2008/11/24(Mon) 20:34
movies

「Margot at the Wedding」
マーゴ(ニコール・キッドマン)は妹ポーリーン(ジェニファー・ジェイソン・リー)の結婚式に招待された。マーゴとポーリーンはしばらく絶交状態だったのだが、せっかくの妹の結婚式なのだからと、マーゴは息子クロードを連れて実家へと向う。
マーゴは作家だ。情緒不安定で薬とアルコールに依存気味。夫ジム(ジョン・タトゥーロ)とはうまくいっていない。息子は利発で素直ないい子だが、やはり何かを抑え込まされている感じがする。
妹の相手は芸術家志望のマルコム(ジャック・ブラック)。失業中、かなり下品。姉としては「もっといい人が見つかるはずよ」と言いたくなる相手だった。
週末の結婚式まで、なんとか平穏に暮らせればよかったがそうはいかない。隣人とのトラブル、マーゴと愛人ディック(キーラン・ハインズ)のあれこれ、来ないでと言ったのにやってくるジム。マーゴとポーリーンは元々相容れない間柄だから、当然お互いの不満が噴出する。そしてとうとう-やっぱり-マルコムの浮気が露見する…。

アメリカ映画お得意の『家族の分裂』文学ドラマ。とにかく巧みには作られている。台詞も映像も凝っている。普段バカばっかりやってるジャック・ブラックが頑張っている。キッドマンは、キレ気味で大変嫌みなインテリ女を楽しそうに演じている。比喩表現があちこちにちりばめられていて-プールでクロードが溺れたり、犬がいなくなったり、クロードが隣人の息子にいじめられたり、庭の古木が倒れて結婚式のテントがめちゃくちゃになったり-それを読み解くのも悪くはない。が、考え始めると全部意味が有り過ぎで、くどいか。
キャスティングが失敗しているのかも。皆さんが常時テンションを上げ過ぎて、かえって散漫になるのですよ。「インテリア」みたいな怖さも無い。
「アイス・ストーム」を見たくなった。あの映画がMargot~よりも上なのは、アン・リーによる他者性があるからかなあ。

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TheWire/ザ・ワイヤー S2#25 Port in a Storm

2008/11/24(Mon) 01:21
The Wire

静かな港の朝。いつもと同じ空気と空の色。沖合で何かが引き上げられている。組合員たちは何となく気になる、いやな感じをおぼえる者もいたろう、一人また一人と集まってくる。橋のたもとに停まったままのフランクの車を見つけたニックも、慌ててかけつける。
そして引き上げられたのは、首をかき切られたフランク・ソボトカの無惨な死体だった。誰一人言葉が出ない。フランクの瞳を直視するのは辛過ぎる。
身元不明の女性死体が上がったことから始まり、面倒見がよくて男気があって頼りになる『みんなのフランク』の変わり果てた姿で終わるこの物語。なんてせつないのだろう。

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バトルスター・ギャラクティカ2#23 Pegasus

2008/11/20(Thu) 17:24
Battlestar Galactica

未確認の大型船が接近中。戦闘態勢に入るギャラクティカ。ところがその戦艦は味方だった、バトルスター・ペガサス、ケイン提督率いる最新鋭の船だ。味方、それもコロニアル艦隊の仲間とまさか再会できるとは。ペガサスの一行を迎えるギャラクティカは歓声で溢れかえる。

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買い物は楽しいけれど。

2008/11/17(Mon) 14:04
movies

「女工哀歌」China Blue
日本の長時間労働の5割増が日常、貫徹もしょっちゅう、時給7円、あれこれ天引きされて(自覚のない罰金もあったり)手取りはほんのわずか。農村から出て来た彼女たちは10代がほとんど、素朴で愛らしく、ミシンを操る手は小さい。正月に帰るお金が無いから、寮に残って金魚にエサをやるジャスミン。いつもは気丈に頑張っているが、やっぱり涙が出てしまう。
彼・彼女らが作るジーンズの原価はほんの数ドル、それを輸出先ではいったいいくらで売っているのやら。「こんな大きなジーンズはどんな人が履いているんだろ」と彼女たちは楽しそうに想像している。自分たちが作ったものを夢の国のお姫様が身につけている、みたいに。
私も、もちろんジーンズが好きだ。量販店や通販では買わないし、固定の日本のメーカーが気に入っているのだが、全部が全部日本製ではない。でも中国製でも日本製と同じ値段だ。うーむと考え込んでしまう。
映画を見て帰宅すると、あれこれ通販のカタログが届いていた。実際の店舗で買い物する時は、必ずタグを見て素材やmade inどこそこを確認するが、通販では気にしたことが無かった。当たり前のように生産国は書いてない。日本製でないことは確かだ。
うちのタンスの中身を改めて見ると、ほとんどが日本製だった。だからといってそれが免罪符にはなるわけではないのだが、ちょっとだけほっとする。
今自分にできるのは、『買う時にちょっと考えてみること』。考えなきゃね。

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バトルスター・ギャラクティカ2#22 Flight of the Phoenix

2008/11/13(Thu) 21:51
Battlestar Galactica

パイロットたちは苛ついている。休みなく続く苛酷な任務と、目に見える形としての目標の無いことが、彼等の神経を蝕む。

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TheWire/ザ・ワイヤー S2#24 Bad Dreams

2008/11/11(Tue) 20:11
The Wire

朝6時。家宅捜索に踏み込むも時既に遅し。事務所も倉庫も店舗も見事にからっぽ、書類も薬も何も残ってなかった。

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ワルモノには見えない。

2008/11/10(Mon) 21:04
お猫様

あきをいじめてる、というか相性が悪い件の彼は、実は結構カワイイ。声も悪くない。丸々と太っている!君、食べ過ぎちゃう?!

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最近は彼に加えて、別のメス猫が子連れでやってくるらしい。「だってかわいそうじゃない」とエサも寝床も用意してやる母。気持ちはわかるけどさあ、居着いちゃうじゃん。もちろんあきはその母猫とも相性が悪い。従って、室内猫化してます。

081110_1338~01


ま、元気そうでした。外に出なけりゃ交通事故に遭うこともないし、まあいいか。

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なぜか思い出した。

2008/11/09(Sun) 23:50
その他ドラマ

LOM第4話。サムは街の『必要悪』ウォーレンと対決。賄賂を受け取ってしまっている他の警官たちはウォーレンと真っ向から対決できないがサムは違う。その彼が出会ったのは、母。彼女もやはりウォーレンがらみの家主に苦しめられていた。彼女の前で胸を張っていたい、「息子は警官になりたがっているのよ」幼いサムにはその夢を持ち続けてほしい。ウォーレンの脅しに屈してなるものか。そしてハントも、ずっと抱えていたガンのようなもやもやを晴らすために、サムと共にウォーレンを逮捕する決心をする。

というエピソードを見ていた時。サムが母の家を訪ね、居間の調度品や棚に置かれた品々を眺めているシーンで思い出したのが、hiraki sawa。断片的でいいから見たいと思って探したらありました。

Going Places Sitting Down

このアーティストの創る、懐かしくて瀟酒で不思議な世界が私はとても好きだ。
サムがこんな夢を見たらぐっすり眠れるかもしれない。

Dwelling

こんなのもあった。自分のために貼っておきます。

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バトルスター・ギャラクティカ2#21 Final Cut

2008/11/08(Sat) 21:17
Battlestar Galactica

アダマ不在の間のギデオン号における民間人と軍との衝突は、大勢の人々の心と体に傷を残した。
事件を『ギデオン大虐殺』と呼び、赤裸々な映像を編集するレポーターのディアナとクルーの部屋にマリーンがやってくる。逮捕ではないが拒否できない呼出しである。

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11月の確認。

2008/11/04(Tue) 21:07
その他ドラマ

月曜 ジキル→内部告発、TheWire(面白過ぎる)
火曜 DSM、ベティ(もしかして)
水曜 BSG(涙)
木曜 TWW(録画、ときどき視聴)
土曜 SVU
日曜 LOM、Burn Notice。11/9、16それぞれ10時サリーロックハート

あ!だめじゃん、いきなりブリークハウス初回を忘れてしまった…。やっぱりLaLaには縁がないのか。
突然ベティを見ようかなーという気がおきてきた。で、久しぶりにNHK公式を見たら、なーんだがっかりの情報を発見。なんだStreetじゃないのか、恐竜ドラマ?!Ayanoさん、がっかりです。
メサイアは24日午後3時。
これだけかな、ホントに。超不安。
ドラマ以外ではフィギュア・スケートの季節となりました、グランプリ・シリーズから目が離せません。蹴球は青組がんばれー!楕円球もテストマッチがあります。
秋はいろいろ楽しいな♪

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TheWire/ザ・ワイヤーS2#23 Storm Warnings

2008/11/04(Tue) 20:35
The Wire

ジョニー・キャッシュの「 I Walk the Line」が流れる中、ボードの整頓をするプレズ。ボードは写真や情報の継ぎはぎみたいで雑然としている。こういうのを整理整頓するのが彼は得意だ。一瞬、取り外すのか?とびっくりしたが、そうではなくてほっとした。
携帯の盗聴に加えて、車に取り付けたGPS発信機によって移動の記録も集まってくる。成果が着実に上がっていくのがプレズは嬉しい。本当の仕事をしていると実感できる。

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不思議な映画。

2008/11/03(Mon) 20:51
movies

ブライアン・デ・パルマの「リダクテッド」、へんてこな映画だった。チラシには『単なる反戦映画に留まらず、情報操作の恐ろしさを訴える』とあるけれど、そういう意図があったとしてもそんなことはおかまいなしに、映画自体が勝手に一人歩きを始めている、ような感じ。

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バトルスター・ギャラクティカ2#20 Home 2

2008/11/01(Sat) 20:50
Battlestar Galactica

希望、疑念、思惑、それぞれの思いを抱えた一行は森を進んでいく。
天候は悪く道は険しい。ロズリンはかなり消耗している。だがピティアの書の言葉一つ一つが彼女のエネルギーの源となって、彼女を前へ押し進める。

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TheWireザ・ワイヤーS2#22 Stray Rounds

2008/11/01(Sat) 11:34
The Wire

ボーディは敵対グループと派手な銃撃戦。9才の子供が流れ弾に当たって死亡。無関係な住人が巻き込まれてしまっては、警察も動かざるをえない。ボーディは銃を処分したつもりだったが失敗。指紋は拭き取ったから決定的な証拠にはならなかったが、目を付けられてしまう。

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