今日の選択は正しかった。

2008/10/27(Mon) 19:19
movies

「オーケストラの向こう側」大変感動した。
クラシック音楽好きの私がオケのドキュメンタリーに感動しない筈がないから、反則?ではある。
フィラデルフィア管弦楽団の団員たちが、音楽の本質、奏でる自分たち、音が表現するもの、を語る。豊かな言葉と豊かな音楽が終始流れる。心身共に響いてくる。

「一流のプロなら高揚感をあからさまにはしない」ああよくわかる。
そうなのだ本当に。露骨な音は人を感動させない。

コンマスのデヴィッド・キムはトム・クルーズの映画「ザ・エージェント」を見て天啓を受けた。自分はソリストにはなれない、オーケストラに加わろう、と。30代で才能が先細りになるのを感じた彼。8才でジュリアードに入学し、チャイコフスキー・コンクールで入賞し、前途洋々だったはずなのに、ソリストとしての輝きが曇り始めてしまう。そういうことってあるんだな。でも今の彼はものすごく幸せそうだ。音も伸びやかで朗らかで落ち着いている。

当地では公開が遅くなったが、既にDVDが発売されている。繰り返し見て、彼等の言葉を確かめて、音楽を聞きたい。
サイモン・ラトルとベルリン・フィルのドキュメンタリーも近々公開されるようだ、ああまた泣いてしまうなー。

ところで先日美容院で若いスタッフに映画の話をふられたのだが、正直困った。
赤毛の彼女「タンカン系がお好きなんですか?」
私「(タンカン?単館か)え、そういうわけじゃないけど(「アイアンマン」面白かったし「トロピック・サンダー」楽しみだし)」
彼女「次に見るものは決まってるんですか?」
私「ええ。オーケストラのドキュメンタリーを見ます。(バカ正直に答える必要はなかった。「ゲット・スマート」とか言っとけばよかった。)
彼女「え~どこでやってるんですかぁ?」
私「●●シネマテーク、って知らない?」
彼女「しりませーん」
単館系という単語を口にしながら、シネマテークを知らないのか。がっかり。あなたが生まれる前から私はそこで映画を見ていたのだよ、とは言いませんでした。お願いだから映画の話はふらないでいただきたい。

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TheWire/ザ・ワイヤーS2#21 Duck and Cover

2008/10/27(Mon) 18:34
The Wire

ジミー泥酔。大荒れ。とても運転できる状態じゃないがもちろん車で帰る。路肩の柱に激突、ええいもっとぶつけてやれ。ダイナーでかわいい(はすっぱな)ウェイトレスを引っ掛けて帰宅。翌朝目覚めるとひどい二日酔い、隣には夕べのウェイトレス。情けないが起き上がれないジミー。

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バトルスター・ギャラクティカ2#19 Home 1

2008/10/24(Fri) 21:13
Battlestar Galactica

18000人以上がロズリンに付いていった。
マスコミは「これからどうするつもりなんだ?地球なんて本当は存在しなくて、あなたの作り話なんじゃないか?」とアダマを責め立てる。
愛息リーの代わりの隊長として選んだバーチは未熟で、全くと言っていいくらい使い物にならなかった。
部下たちの士気も下がり気味。ため息が出る。


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Angels and Insects

2008/10/23(Thu) 22:22
movies

動いているマーク・ライランスが見たくなって、VHSの山から掘り出して見た映画。

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TheWire/ザ・ワイヤー S2#20 Backwash

2008/10/19(Sun) 09:55
The Wire

程度の差こそあれ、ディーの死について人々はショックを受ける。
ボーディは、淡々と対処。余分な詮索は無しで『事実』として受け止め、葬儀の花輪を注文に行く。花輪というか花絵?タワーの形にして221と数字を入れてくれ、そこが彼のシマだったから。他の言葉は要らない。
エイヴォンはディーの自殺が信じられない、なぜなんだと苛立つ。若干の責任を感じている。
ディーの母ブリアナは涙にくれている。もう二度と息子に会えないのだ。あの面会がまさか最後になるなんて。
ディーを殺すよう指令を出したのはストリンガーだから、落ち着いていて当たり前、全てはプラン通り。冷静な態度でエイヴォンやブリアナを慰める。
葬儀は落ち着いた、いい式だった。そして葬儀の後、プロポジション・ジョーが取引を持ちかけてくる。高品質の薬を供給する代わりにシマを寄越せ。一考の価値はあるはずだ。


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バトルスター・ギャラクティカ2#18 The Farm

2008/10/18(Sat) 11:46
Battlestar Galactica

繰り返し見ているといいこともある。
アンダースの凛とした表情に心打たれる思いがした。もともと端正な顔立ちだとは思っていたけれど、こんなにりりしく、きれいだったんだな、と改めて思った。キャラを離したくない、帰ってほしくないという思いと、人類の明日を担っている彼女を尊重しなくてはという思いの間で揺れるアンダース。少年のように純粋で切ない。瞳の動きに惹き付けられる。
終盤のアンダースとキャラの別れのシーン、映画館のスクリーンで是非見たいと思った。迫力のある戦闘シーンと同等にダイナミックで美しい。切り取って飾っておきたいくらい。

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秋のあき。

2008/10/14(Tue) 16:04
日々のつれづれ

涼しくなると、即タンスの上の専用ベッド(段ボール箱)に入り込んでしまうあき。一日居ても全く会えないこともあるけど、昨日は外に出てきたところにちょうど会えたので嬉しい。

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か、かわいい…親バカ、猫バカです。

先週初めて見た「Saving Grace」。最初の9話分が抜けてるとわからない部分が多いのでlifeの再放送を希望。ホリー・ハンターの風情が面白い、助けを呼びにいく消防士をじっと見送る表情がよかった。常に孤独なんすね、グレースは。レン@シールドはすっごく彼女を大事に思っているようだけど、彼女の絶望的な孤独感は誰にも癒せない、という感じなんだろうか。

今日見た2本の映画。「宮廷画家ゴヤは見た」『脚本ジャン・クロード・カリエール』に反応。宗教や政治に翻弄されることなく真実をみきわめようとひたすら絵筆を走らすゴヤ、豚肉に手をつけなかったばかりに異端審問にかけられてしまう女性、ゴヤの描く世界に惹かれつつもずる賢く立ち回り策に溺れ哀れな末路を迎える聖職者。「ゴヤの赤裸々なリアリズムに教会は圧倒されて、立つ瀬がなくなってしまったんだよね。自分たちがまさかあんなにも醜く人の目に映っていたなんて。で、自分たちの『リアリズム』の追求、異端審問を再開することを決める。何が正統なキリスト教であるかの追求。でもそのリアリズムは実はキリスト教のリアリズムではなくて政治や権力や欲望のリアリズムでしかなかった。結局はゴヤが生涯続けた『物事の本質に近付くためのリアリズム』に勝るものはなかったわけで」とわけわからんメールを友人に送りつけたってことは、あまり面白くなかったんだよなあ。
「アメリカン・ティーン」徹底的なカースト制に基づくアメリカのハイスクール・ライフのドキュメンタリー。(というよりドラマみたい。私の好きなドキュメンタリーではない。)私があの中にいたら、オタク組くらいにしかなれないな。怖い世界だ。勝ち組は勝ち組でつらいものがあるのはわかるけど、ちょっと残酷過ぎる。ま、若いってことはそういうものなのだが。

どーも面白くなかったので、BSGで口直しします。

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バトルスター・ギャラクティカ2#17 Resistance

2008/10/09(Thu) 21:19
Battlestar Galactica

タイが戒厳令を選択したことはどう考えても間違いだ。
大統領を支持する者、軍に反感を抱く者は多く、燃料精製を中止したり物資の搬入を拒んだり、ギャラクティカは孤立する。
「あなたの思い通りにすべきよ」とエレンに焚き付けられたタイは、言うことをきかない奴は許さん!と、ストライキを止めない船に兵士を派遣。執拗に反抗し、あれこれ物を投げつけてくる人々に戸惑う兵士は思わず発砲。民間人4人死亡。丸腰の人間になぜ銃を向けた?とタイは怒るが、混乱してしまった若い兵士たちを責めても仕方ない。元々今回の騒動を招いた原因はタイの決断なのだ。
このままでは船団全体が分裂してしまう、と強い危機感をおぼえるロズリンはギャラクティカから脱出しなくては、と思い始める。当然リーは彼女を支持し、脱出作戦をたてる。味方はリーだけではない、何人もの兵士やコトル医師が大統領をギャラクティカから逃すために密かに動く。ディーもだ。
そしてロズリン、リー、エローシャの乗ったラプターがギャラクティカから発進する。タイはホットドッグに攻撃を一端命ずるが、悩んだ結果あきらめる。アダマが昏睡状態の中、リーを撃つことはできない。
弱虫ね!とエレンになじられているその時、目覚めたアダマがタイの部屋へ。私の船で何がどうなっているのだ?

お前は本当はサイロンで、シャロンの仲間なのではないか、とタイから厳しい追及を受けるチーフ。何を言っても今のタイは聞く耳を持たないから-ずっと酔っているし-チーフにはどうすることもできない。
キャリーはバルターに、チーフの容疑を晴らしてほしいと頼む。僕には何もできないよとバルターは逃げるが、彼がクラッシュダウンを撃ち殺したことをチーフは黙っているのだから今度はあなたが彼を助ける番よ、とキャリーは迫る。
バルターはチーフとシャロンの居る檻へ。チーフを仮死状態にして、「彼を死なせたくなかったら、ギャラクティカにあと何人サイロンが居るのか吐け!」とシャロンを脅す。彼女の答えは「8人」。

カプリカではヒロとスターバックが、新たな仲間と出会う。アンダースがまとめる53人のレジスタンス。彼等は兵士ではないがずっとセンチュリオンと戦ってきた。
ギャライクティカへ帰る手段はまだ見つからないが、仲間が増えることは心強い。アンダースはタフで端正な顔立ちをしている。

なにげない細部に惹き付けられる。
赦しを求めるようにチーフに向って差し出されたシャロンの手。
父を愛し心配しつつ、また離れていこうとするリーの、美しくなめらかな手。アダマの枕元に置いた手が、本当にきれいだった。
自分に向けられた銃口を躊躇なくはねのけるロズリンの手。その後彼女は政敵ザレックの手を借りねばならず、大変不満げだ。
目覚めることはないだろうと思っていたアダマが現れてがっかりしたエレンの手。「二人にしてくれ」とアダマに言われ渋々退室していく時の彼女の手は、未練がましく名残惜しそうな気配。もう少しで夫が権力を手に入れられると思ったのに。

檻から別室に移されるシャロンが通路を歩いていくシーン。ナチスに協力したことで丸刈りにされ、群衆からなじられる女性の写真を彷彿とさせる。
罵声が飛ぶなか、キャリーはシャロンを撃つ。そしてシャロンはチーフの腕の中で死んでいく。「愛している」とシャロンがチーフにつぶやき、彼は口には出さなかったが心の中で「俺もだ」と答えたのではないだろうか。

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快勝。

2008/10/06(Mon) 18:15
sports

夕べの青組vsヴィラ戦、いい試合だった。いいってのは青組がいいってことで。ああこれが見たかったのだ、という試合。監督が替わっても選手の出入りがあっても、こういう試合が出来るのが青組の良さ。次から次へと繰り出される怒濤のような攻め。あまりにも快適でいつしか寝てました私。ランさん絶好調。途中で交代せざるをえなくなってしまったけどジョーも絶好調。
今季のプレミア中継のテーマ曲が何やらせつなくて、スキマスイッチ-例によって私は全然知らないのだけど-提供の『swerves』、このエンドレスな旋律を聞いていると、おセンチな私は泣きそうになってしまうよ。"Haven't seen Chelsea play as good in my life"というファンの言葉、わかるわかる。

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第60回エミー賞授賞式ダイジェスト版を見て。

2008/10/05(Sun) 23:26
AXN

1. 唐突にトム・ハンクスは偉いなあと思った(何を今更)。今回の「ジョン・アダムス」だけではなく以前から意義のあるドラマに関わり続けているので。
2. 嫁の隣で健気で地味なダンナさん風のケヴィン・ベーコン。
3. ローラ・リニーのミニドレスがかわいい。とはいうものの、各種式典におけるお召し物に対する興味は激減したんで、何でもいいです。似合ってれば。何着ててもローラ・リニーは好きだし。
4. ジェリコさん、めっちゃかわいい。感激感涙。しみじみーと喜びをかみしめてる風がナイス。グレン・クローズのスピーチの時に映った顔も素敵でした。いやーホントに素敵。
5. リッキー・ジャーベイスさんの部分は面白かったです。
6. スピーチが長いから音楽鳴り始めるのか政治ネタになるから巻かれるのか。オスカーより政治ネタ多かったですね。選挙が近いからか。
7. アレック・ボールドウィン、今迄で最高の仕事だ、と言うけどそれは映画も含めて?
なんだかなの部分もありましたが、とにかくジェリコさんが素敵だったのでそれだけで十分。

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くだらん愚痴です。

2008/10/04(Sat) 23:17
日々のつれづれ

私はめちゃくちゃ偏った生活をしているので、知らないことが山ほどあります。バナナが毎日売り切れている理由もずっと知りませんでした。
で、『エドはるみ』。そういう名前の芸能人らしき人が『存在すること』は知ってました。でもどういうジャンルの人かは知りませんし、動いてる姿も見たことない。
と、言ったら同僚のKさん驚愕。「いくらなんでもそれって知らなさ過ぎない?」
私「だってテレビ見ないもん」
Kさん「テレビ見なくたって、週刊誌の見出しくらい見ない?」
私「見ない」
Kさん絶句。もんのすごい呆れ様。でもちょっと悔しかったです。エドはるみを知らないだけで、なんでそこまで言われなきゃならないんだ-って。
どーせ常識無いですよーだ!ふん。

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TheWire/ザ・ワイヤー S2#18 Undertow

2008/10/04(Sat) 09:42
The Wire

「伏流」まさにそのとおりの展開。わくわくするが、怖くもある。

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バトルスター・ギャラクティカ2#16 Fragged

2008/10/03(Fri) 18:46
Battlestar Galactica

コボル組。ターンとソサイナスの葬儀。
クラッシュダウンは思い詰めた表情で、彼等の認識票を手にする。
サイロンはミサイル発射台を作っている。狙いは、救助にくるであろうラプター。


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