ミスチャンでのプレミア放送は9月16日「時空刑事1973」

2008/08/29(Fri) 22:00
その他ドラマ

米版LOMの写真が出ていた。結局ハント刑事はハーヴェイ・カイテルになったのね。ソプラノズのマイケル・インペリオリも出演。どうなんでしょうねぇ。

Photos from Life on Mars

初回は10月9日とか。せっかくだから、ぽしゃらないようにがんばっていただきたい。

それにしても「時空刑事」ってなんだかアニメみたいな題名だなぁ。あれは「超時空要塞」だったか。

trackBack(0) | Comments(6)

Page up▲

浮世離れ。

2008/08/29(Fri) 08:52
日々のつれづれ

朝刊を開いてびっくりした。私の居住区で『避難勧告』が出ていたらしい。うちの近辺ではないにしても、なんとまあ。
いつものことだけど、私は普通のテレビをほとんど見ない、窓の外のことに無頓着。昨日は特に実家で母や猫と過ごしていたので、更に無頓着。こっちに戻ってから見たのは「バフィー恋する十字架」とTheWireのDVD。雷がごろぴかしてる時に考えていたのは、Ayanoさんちのわんこちゃんだったりする(苦笑)。
そして今日も私は休みなんであーる。世間の皆様、ごめんなさい。

追記。
SpooksのS1がレンタル開始になってたので早速借りて見た。S1ではアダム出てないのにパッケージに彼の姿が。ま、ご愛嬌ね。
作りは勿論同じ。メインのトム=マシュー・マクファデン(声質と話し方が好きだ)はやはり悩める男であった、自分はいったい何者なのか。ジーンズはアダムの方が似合っているかも。中絶反対の過激派、移民排斥論者、民の声よりも国益優先な閣僚、強引なCIA、最初の2話だけでもお馴染みのカード続出。
まだ新作料金なので、新作を外れたら続きを借りようと思う。

trackBack(0) | Comments(8)

Page up▲

傑作「ダークナイト」

2008/08/24(Sun) 18:19
movies

バットマンを見てまさか涙を流すとは思いもしなかった。
人間の底知れない心の闇が迫ってきて、彼等の孤独感があまりにもヴィヴィッドでつらくて、押しつぶされそうになる。ブルースもデントもジョーカーも皆孤独だ。恋人がいてもいなくても、正義の味方でも極悪非道人でも、心の奥底に隠し持つ闇の深さは同じだ。

物語はいつも通りのシンプルなもの。ゴッサムシティが乱れている。マフィアが勢力を伸ばし、犯罪は放置され、警察は腐敗。バットマンの姿を借りたお騒がせものも続出する始末。市民は正義を信じることができなくなっており、バットマンの地位も凋落傾向にある。ジョーカーなる残酷な人物が、更にバットマンを追い詰めようと挑戦状を叩き付けてくる。
バットマン=ブルース・ウェインは疲れている。人々を救うための終わらない戦いに疲れ、自分に疲れている。自分がわからなくなっている。
そこへ登場するのが、新任の地方検事ハービー・デント。彼は真っ直ぐな心の持ち主、正義を信じ、悪を裁くために全身全霊捧げることのできる男だ。
ブルースは彼を知り、もう自分の役目から降りてもいいのではないか、と思うようになる。市民の求めるヒーローは匿名のバットマンではなくて、生身の男、正義感ハービー・デントではないかと。もしバットマンから降りたら、レイチェルも戻ってきてくれるかもしれない。
ジョーカーは執拗にブルースを追いかけ、ハービーを追い詰め、ゴードン刑事の命も危うい。ジョーカーの目的は金ではなく、『正義はこの世に存在しない。どんな高潔な人物でも一皮むけば欲望の塊、誰だってジョーカーなのさ』という彼の土俵に皆を引きずり込むこと。彼に理性は通用しない。一歩踏み外したら、彼のレベルまで堕ちてしまう。
そしてジョーカーの残酷なプランは次々と遂行される。彼を止めることができるのは、やはりバットマンしかいない。

アルフレッドが「もう限界ですよ」と冒頭でブルースを諌めるのだが、本当に限界点ぎりぎりなのだということが切々と伝わってくる。何か特別なことをしているわけではないのに、仮面とスーツに覆われたクリスチャン・ベールの存在感が圧倒的。悲哀と絶望感がいつも彼を責め立てる。どんなに疲れていても自分で自分に鞭打ってまた立ち上がる。そんな彼を見て、何度も涙がわいてきた。厳しくてつらくて、心がひりひりする。彼はどれだけ人々を救っても、自分を救うことはできない。

ジョーカーは狂った悪人だがもちろんコインの裏表的存在。語られるたびに話が変わる口の傷の原因、根元は全て同じ。愛するものから疎まれ蔑まれた故に生まれた傷なのだ。彼は「殺ってみろよ」と相手を挑発するが、のったら負けだ。相手が堕ちていく様を楽しみ、結局は命を奪う。彼にとって至上の喜びの瞬間であろう。ヒース・レジャーの狂いっぷりは驚異的なくらい見事だが、この映画が彼の遺作になってしまったことを思うと、ジョーカーを演じたことによって彼は命を縮めたのではないかと思えて仕方が無い。

ハービー・デントのアーロン・エッカート。この人は常にアベレージ以上のものを出せる人だと思う。彼らしく、タフで明るくコミカルでややシニカル。今回彼はジョーカーの罠にはまって堕ちてしまうトゥーフェイスを演じるが、顔の左右の落差は特殊メイクの力だけではない。
真摯なゴードン刑事=ゲイリー・オールドマン、心優しく頼もしく愉快な執事アルフレッド=マイケル・ケイン、100%バックアップはするが、倫理にもとることはしないと言明するルーシャス=モーガン・フリーマン、彼等の存在が作品を更に隙のないものにした。

もちろんアクション映画でもあるから、迫力あるカーチェイスや、各種車両各種装備等の仕込みは十分魅力的。それらとキャラクターの内面描写が巧みに織り合わさった結果の傑作なのだと、心底思う。
ジョーカー(的人間)はいつか再来するだろう。愛する女性はもうこの世にはなく、彼女の死の責任の一端は自分にある。今は警察に追われる身となり闇に身を潜めているが、もしかしたら潜んでいられる間の方が幸せなのかもしれない。ひとたび表舞台に立てば、孤独な使命にまたせきたてられるから。今度は誰のために戦えばいいのだろう。そんな空しい葛藤にバットマンが苦しむのは、もう少し先でいい。

trackBack(1) | Comments(4)

Page up▲

まとめ感想8月19日分。

2008/08/20(Wed) 21:11
その他ドラマ

1.西部劇と日本の時代劇
Fireflyは本当にSF西部劇だなぁと思うし、「ブロークン・トレイル」は日本の時代劇みたいだ。何やら理不尽な奴等に追われている人間を、助ける義理はないのについ助けてしまって道中が難しくなる。主人公は無骨だけど、心は熱く、正義感にあふれ、優しい。
「ブロークン・トレイル」、ロバート・デュバルが川へ行ったり茂みに用足しに行くたびに、撃たれるんじゃないか倒れるんじゃないかと心配だったが、最後まで生きてた(失礼)。トマス・ヘイデン・チャーチ、気持ちを正直に表せない不器用な男、ぴったりじゃん。銃の腕前が良過ぎるような気がしたけど、ああじゃないと生き残れないのでよしとすべし。

2.シネフィル・イマジカ直輸入映画
毎月何本か放送される未公開映画。「Snow Cake」と「フリー・ゾーン」を鑑賞。
Snow Cake、アレックス(アラン・リックマン)は誰かに会うためにカナダへやってきた。道沿いのダイナーで出会ったヴィヴィアンの強引さに辟易しながらも、彼女の明るさにどこか惹かれて、彼女を車に乗せる。最初はぎこちない2人だったが、だんだん打ち解けて楽しいドライブになってきたその時、猛スピードのトレーラーが彼等の車に突っ込む。アレックスは軽傷だったがヴィヴィアンは即死。
アレックスは半分呆然としながらも、ヴィヴィアンの母親に自分で事故のことを告げなくてはと彼女の家を訪ねる。ドアの向こうから出て来たヴィヴィアンの母リンダ(シガニー・ウィーヴァー)は自閉症だった。普段のリンダは家族以外の人間を受け入れないが、なぜかアレックスは家に留まることを許される。とりあえず葬儀までは、と彼と彼女の奇妙な共同生活が始まった。
あまり使いたくない言葉だけれど、『癒し』がテーマの映画。息子をはねた車の運転手を殺してしまったことで刑務所に入っていたアレックスが、自分のせいではないとはいえ自分が運転する車に同乗していたヴィヴィアンを亡くす。彼がヴィヴィアンを乗せなければ、まだ彼女は生きていたかも、とどうしても思ってしまう。アレックスの行き先は、実はその死んだ息子の母親である元恋人だったから余計皮肉というか辛い。息子もヴィヴィアンも彼が殺したわけではないが、自分の存在が原因で死んだような気がしてならない。もともと抱えていた罪悪感の雪だるまが更に大きくなっていく。
リンダは自閉症だから、思うようにコミュニケーションが取れないし、彼女の気持ちがよくわからない。ヴィヴィアンが死んだことは理解している。でも涙は流さない。彼女にとって大事なのは生活の決まりをきちんと守ること、靴は玄関で脱いで並べておかなければならない、キッチンには入ってはいけない、グルテン質のものは食べない等等。アレックスは当然戸惑うが、普通ならぶつけられる激しい悲しみや怒りと対決しなくて済むから、『猶予期間』を与えられたような感じだ。
1番良かったのは、ヴィヴィアンの葬儀の後、追悼パーティの席で日本の民謡に合わせて狂ったように踊るリンダ。彼女はヴィヴィアンの不在を受け入れて、さよならを告げる。吐き出せない、説明できないものをずっと体の中にためていたリンダが、やっと全部吐き出すことができた。よかったね。
アレックスがトレーラーの運転手と和解するシーンも良かった。やっと自分の過去とも和解できたわけだし。CKRさんのほっとした表情もナイスだった。

「フリー・ゾーン」は期待はずれ。アモス・ギタイ監督は「キプールの記憶」が大変いい映画だったので期待して録画したんだけど。

3.最後に「Lの世界」pilot
これはもう全然駄目。即却下。ちょっとベタ過ぎません?
新鮮みに欠ける。カフェでかわされるあけすけな会話は確かにリズミカルで面白い部分もあるけど、ああいうのはSATCでもう十分。
ベッド・シーンが刺激的というより失笑的、つい笑っちゃう。最初の方で、ジェニーが「お隣さんの凄いの見ちゃった」と彼氏とソファーで始めるシーンには大爆笑。安手のAVみたいなんだもん。
キャラクターは面白い人もいるけど、あのうじうじちゃんが絶対駄目だ。

ベットとティナの精子ドナー探しが難航して、「今どきの男たちは頭で考え過ぎる。精子を自分の分身だと思ってる」とかなんとかシェーンが言うところで、いわゆる『生物学上の父親』を思い出した。SVUや上記の映画「Snow Cake」でもそうなんだけど、昨日までは他人なのに自分が『生物学上の父親』だとわかると途端に父親スイッチが入って、自分の分身なんだと感情大移動が起こる。(更に法廷ではその『生物学上の父親』が『育ての親』より優先されるという。)そりゃそうなんだろうけど、でも知らされなかったらそのまま他人だったわけで。彼等の急変ぶりが私にはよくわからない、不可解な気分なのであった。

trackBack(0) | Comments(4)

Page up▲

いつもお世話になります。

2008/08/16(Sat) 20:34
日々のつれづれ

エキブロから数えて今日でまるっと2年たちました。あっという間です、当然2才ばばあになったわけでもあります。
その間私が賢くなったとか美しくなったわけはなく、ただただ偏食が激しくなってます。実際の食生活で食べられないのは牡蠣のみですが、ドラマの偏食が悪化。あ、大アサリも苦手だ。
私が次々とリタイアを続けているのは、ドラマ自体が面白くない、不出来だというわけではございません。1.私は飽きっぽい、2.キャラクターの魅力だけでは続かない、3.捜査系はある程度食べるとおなかいっぱいになってそれ以上入らなくなる、理由はこんなところでしょうか。
TheWireとBSG。この2本のドラマとの出会いは大きい!これが私の生きる道。どこまでも付いていきまっす!

こんな私の偏食妄想ブログに遊びにきてくれる皆様、本当にありがとうございます。これからも私は偏った道を行きますが、懲りずに覗いてくださいませ。

当地は今日も厳しい暑さでした。コジロウだけでなく姫もやっぱりこんなんです。

080811_1342~01


女の子なんだからさぁ…(苦笑)

trackBack(0) | Comments(14)

Page up▲

まとめ感想8月14日分。

2008/08/14(Thu) 23:04
movies

お盆で女性1000円デーなんだから混雑してるに決まってるじゃん、と気付いたのは映画館に着いてから。「2時半の回は売り切れです」ああそうだよな、私が馬鹿でした。というわけで「赤い風船」を諦めて帰宅。
バレエを見てきてから、精神的にどうも不調。美しすぎるものは時として毒になると痛感する次第。
帰宅後BSGのS2.5の中盤を2話分鑑賞。またまた号泣。生死の境目に落ちてしまい這い上がれない人、死んでしまった方がどれだけ楽かと思う人、見ていて本当に苦しい。彼等は前へ向いながら落ちていくように見える。宇宙には底が無いから、行き着く先はわからない。
ところで9月から始まるスパドラの放送は第2シーズン全部を連続して放送するのだろうか、それとも2と2.5の間にインターバルが入るのか。入ったほうがいい、と見てわかった。
そして「Sometimes in April」。ルワンダの虐殺を描いた作品をじっと見た。TheWireのストリンガーがツチ族の妻と子供を殺されたフツ族の男性として登場する。
とにかく思うのは、当事者にしか語れない語ってはいけないことがある、私たちには誰をも批判することはできない、ということ。虐殺は許されるべきことではないが、私のような脳天気な日本人がああだこうだと非難することも許されない。と、思った。
キリスト教の『主の祈り』はすこぶる包括的で意義深く、深いことを語っているのだなと改めて思う。「いまさら何言ってるの」と信者に叱られそうだが。

一つものすごく嬉しいことがわかった。フレデリック・ワイズマンのドキュメンタリー映画がDVD化されて、個人購入することができる!Zipporah.com このことだけでかなり元気が出た。さあ金欠街道まっしぐらだ!

trackBack(0) | Comments(0)

Page up▲

夏のお楽しみが終わってしまった。

2008/08/10(Sun) 22:50
その他芸能

オーチャードホールで『エトワール・ガラ』AB両プログラムを見てきた。苦手な渋谷まで足を運んだ甲斐あり。
私がバレエを見るようになったきっかけは熊川君とこのKカンパニーの公演で見た「In the middle somewhat elevated」。王子様とお姫様のロマンチックなバレエとは全然違う、電子音をバックに繰り広げられる構築的な動きが美しく、多層化した次元が目に見えるような感じがしてものすごくショックだった。その後に見た世界バレエ・フェスティバルが更に決定的。バレエ鑑賞に命を捧げているような友人がいるため、ほとんどいい席で見られるのが本当にありがたい。
私は図々しいので、バレエは好きに見ればいい、と思っている。そりゃ基本的な知識があるにこしたことはないが、見ながらちょこちょこ増やしていけばいい。
言葉や理屈抜きで伝わってくるものは確実にあるし、何よりも美しいものは美しいのだ。

で、今回の感想を適当に。
1. マチュー・ガニオ、さらに美しく逞しく。
私は普段決して美形第一主義(?)ではない。ジェイミーがかっこいいからBSGに惚れてるのではなく、まずBSGがドラマとして素晴らしいから、ジェイミーも素晴らしいんである。
話が外れた、ガニオに戻る。去年の彼も美しくダイナミックだったけど、1年たってより強くなった。男らしさが増した。もちろん美しさは変わらず。 Aプロの「ロミオとジュリエット」、ジュリエットと出会って心躍るロミオ、体中から喜びが溢れ、どんどん愛が高まっていく。初々しい。一方Bプロの「カノン」では、男3人の力強い~ちょっと妖しい雰囲気もあったりする~踊りを披露。彼がこの先どのように進化&深化していくか見続けていたい。

2. ハンブルク・バレエ団の2人。
オペラ座エトワールが怪我で来日できなくなり、新たにメンバーに加わったアレクサンドル・リアブコが非常によかった。彼と同僚であるシルヴィア・アッツォーニの2人で踊った「ベラ・フィギュラ」、すーばらしー。貧困な感想で申し訳ない。アッツォーニはシャープなモダンも踊れるし、情感溢れるジュリエットもイケる。今回の女性ダンサーの中で1番気に入った。
ハンブルク・バレエは来年2月に来日するので機会があれば是非見てほしい。芸術監督のノイマイヤーの振付けも素敵だ。

3. マニュエル・ルグリ
この人の踊りは美しいだけではなくて、その美しさの影に死や暗闇が感じられる。だからより一層感動するのだな。私の大好きな「マノン」の『寝室のパ・ド・ドゥ』も、Bプロの「モーメンツ・シェアード」も、心をかきたてられた。

4. オーチャード・ホールは嫌いだ。
この先余程のことがない限り行きたくない。かなり見にくい。今回前の方の席が取れてしまったのである程度予想はしていたけれど、あそこまで見にくいとは。遠くて見やすい席を取るか、近くて見にくい席を取るか、何かおかしな選択ではあるけれどあのホールに限ってはそういう選択肢になる。
でもダンサーたちは気分がいいかもしれない、と思った。会場全体からわーっと舞台を包み込むように賞賛の拍手が響く。「バーンスタイン・ダンス」の後のリアブコの目が輝いてたもんな。割れんばかりの拍手は、あなたのダンスが素晴らしかったからですよ!

というわけで夏のお楽しみが終了してしまって寂しい。残るは暑さばかりだよ。

trackBack(0) | Comments(2)

Page up▲

ハラ出して寝ると風邪ひくよ。

2008/08/07(Thu) 20:23
お猫様

あまりにも暑いから寝相なんて気にしてられないのはわかるし、コジロウは男の子だから『あられもない』はあてはまらない。がしかし。

08-08-07_001_convert_20080807202118.jpg


明日からオリンピック。大本営発表みたいな日本マスコミが苦痛です。

trackBack(0) | Comments(14)

Page up▲

WOWOWもがんばる。

2008/08/04(Mon) 07:50
その他ドラマ

秋ドラマが結構大変なことになってます。UK-Japan2008のおかげだと思うけど、怠け癖のついてる私は時間のやりくりが大変になりそう。以下リンク先をごらんください。wowowの英国ドラマ放送予定。コメディはまあおいとくとして、残りは見たいです。

あーあ今日も37度かな、うちは西向きなので午後が大変。映画館へ避難しなくては。


trackBack(0) | Comments(8)

Page up▲

まとめ感想8月2日分

2008/08/02(Sat) 23:24
その他ドラマ

今月はこのパターンでいこう。
「ミス・ポター」
ピーター・ラビットの作者ベアトリクス・ポターの半生を描いた秀作。秀作という言葉はよそよそしいな、小さな宝物のような映画だ。女は仕事などするべからず、妙齢になったらさっさと結婚して家庭に入り家系を守るべしの家族と時代に逆らい、自分の愛する世界信じる道を選んだベアトリクス。最初は彼女の描くピーター・ラビットの世界を、次第に彼女の豊かな内面世界をも愛するようになる出版人ノーマン。2人の初々しさに心打たれた。喜びに満ちた素直な明るい表情が素晴らしい。なんて活き活きとしているのだろう!彼等が素晴らしいからこそ、周囲の美しい自然がよりいっそう際立つ。ベアトリクスの真っ直ぐな心映えの様を十分に演じ切ったレネ・ゼルウィガーに拍手。
こういう映画を見ると、『どうしても見たい映画しか見ない』と決めてしまっている今の自分は、随分多くの出会いを逃しているのだろうなと思う。「ミス・ポター」が映画館で上映された時、いまひとつ気乗りがしなくて足を運ばなかった。でも本当はこんなに素直でいい映画だったのだ。映画もドラマも、ふと気が向いて見る、何の期待もせずたまたま見ると、意外に拾い物、サプライズがある。そのことをつくづく感じた次第。もうちょっとパワー出さないと。

Law&Order SVU S3#3
前回もそうだったけれど、事件の解決以上に、その事件によって影響を被った人々、人生を壊された人々を描いていて、つらい内容。タイラー少年は何の不満もなく幸せに養父母と暮らしてきたのに、ある日突然実の父親と祖父母が現れ、人生が一変する。本当ならしないで済む『選択』を強いられる。事件は解決したが、関係者たちの心のわだかまりは消えない。でも今回はタイラー少年の聡明さと明るさが皆を救うかもしれない。ボスは、君を守るよ、と言ったが実際に救われたのはボスの方ではなかったか。
それにしても養子ビジネスなるものがああも栄えるってのはねぇ…。
今週見たLaw&Order SVUのS6第一話も、育ての親と生物学的な親の問題、不妊治療の落とし穴が描かれていて、うーんと沈み込んでしまう話だった。親と子の問題は本当に難しい。

Firefly
このドラマのためにFOXムービーを追加。その価値は十分に有り。最近SFづいてる私です。

今日のワラビーズ
何も申しません…くやしーっっっっ!

trackBack(0) | Comments(2)

Page up▲

Designed by mi104c.
Copyright © 2008 Funnybones -備忘録其の二-, all rights reserved.
Calendar
07 | 2008/08 | 09

sun

mon

tue

wed

thu

fri

sat

- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

Page up▲