卑劣顔にしか見えない男。Law&Order SVU S2#3

2008/01/29(Tue) 23:01
FOX系

S1で処分がペンディングになってた卑劣なレイプ犯、やっと裁かれた!とはいうものの、その決着の付け方にはかなり問題有り。
女性がレイプされる。その手口は、1年前限りなくクロなのに無罪放免になってしまったケネス・クリアリーのものと全く同じ。今回違うのは、目撃者が警察に911通報をしていたということ。その目撃者はクリアリーの被害者のハーパー。彼を犯人と確認できなかった彼女はその後彼のストーカーと化していた。ハーパーはクリアリーの妻に「あなたの夫はレイプ犯だ」と電話をかけ、『この男はレイプ犯』とクリアリーのポスターを街で貼ったり、行動が病的、過激化している。このままでは捜査の邪魔になりかねない。ステイブラーたちは警告に行くが、ハーパーは全く聞く耳を持たない、警察が監視してくれないから私がやるのよ!と。
捕まるもんかとクリアリーは余裕しゃくしゃくだったが、ステイブラーたちは別件からのアプローチを試みる。クリアリーはフィラデルフィアへよく出張していた。フィラデルフィアでも同様のレイプ事件が起きているのではないか。ビンゴ!被害者たちの話を聞くと、やっぱりクリアリーの手口だった。
クリアリー夫人が変わった。夫がくれた宝石類は全て彼のレイプの記念品、それを妻へプレゼントしていたのだ。そのことを知って、彼女は夫を擁護するのをやめる。
クリアリー逮捕。面通しが始まる。Is this how you like it?クリアリーの声を被害女性たちは瞬時に聞き分けた。いよいよ裁きの時だ。
が、クリアリーは金にものをいわせて敏腕弁護士を雇う。弁護側の巧みな展開(「プラクティス」のボビー並みだあ)に検察側は押されていく。
最も有力な証人クリアリー夫人が崩れてしまい、裁判は棄却される。クリアリーは無罪。清水の舞台から飛び降りた夫人の勇気も水の泡、これでいいのか。
いいわけがない。最初から夫人もハーパーも警察を信じていなかった。裁きを下すのは自分たちの役目だ。地獄に落ちるがいい。

冒頭のレイプ被害者。体だけでなく魂まで壊されてしまったような彼女を見ているとやりきれなくなる。レイプ被害者は犯人に傷つけられるだけでなく裁判でも打ちのめされる。彼女に落ち度があったかのように。
ハーパーのストーカー行為をステイブラーやボスは強く非難するが、彼女が生き残るためには、人生を取り戻すためにはどうしても必要な行為だった。そして事実を知った夫人も、生きていくためには行動しなければならない。2人が採った行為は法的には間違いだ、でも私には責めることができない。だってあのダンナ、あまりにも卑劣なんだもーん!あのにやにや顔といやーな口調、成敗してくれるーっっ(怒)と、見る側は感情的になってもいいよね。ステイブラーたちはそうはいかないけど。
ボスがキャボットに勧めていたお酒、瓶の形はタンカレーぽいけど色が緑じゃないからタンカレー・ジンじゃない?タンカレー・ウォッカかしら?あー気になる!

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Brothers&Sisters S1#11

2008/01/28(Mon) 13:40
AXN

ジャスティンのリハビリ研修所生活はとりあえず順調。規則正しい食事生活、セラピストとのセッション、ヨガ、そして次々訪れる家族たちとの面会。皆一方的に好き勝手話して満足して帰っていく。誰がリハビリを受けてるんだか。
毎週木曜日は家族の日、家族ぐるみのグループセッションだ。一人一人来て言いたい放題の皆にややうんざりしていたジャスティンは、その会に家族を招待する。結果は『いつものウォーカー家』、ジャスティンとの対話ではなく、それぞれの問題噴出で、いつもの口論に火花。部屋にいた他の家族もセラピストもあきれるばかり。ジャスティンは本音をびしっとぶつける、「みんな、僕とだけは喧嘩しない。僕はいつも皆のアイドルで本当の僕の姿を見てくれない。愛してるなら世話を焼かないで、僕とケンカしてよ」全員知らず知らずのうちに、ジャスティンにだけはフェアな態度を取れていなかった、しゅんとするウォーカー家一同。
キティはマカリスター議員のスタッフになるかならないか思案中。同性婚禁止法案に賛成した議員の元で働くなんて絶対ダメだ、とケヴィンは怒る。政治を外から批判してよくしていくのか、中に飛び込むのか。どちらが自分には必要なことなのかここが思案のしどころぞ。
ホリー、気張ってオーハイに出社。新企画を出して能力のあるところを見せなくては。ノラは当然気に入らないので、張り合ってはみるものの、仕事勘は失われているし彼女のフィールドは別のところにある。そのことを悟って仕事でホリーと張り合うことを止めるノラ。

結局キティは議員の広報担当に就任。ロブ・ロウがイヤなヤツになるとは思えないので(見込み甘い?)、紆余曲折あってもまあそれなりの結果が出るのでは?
スコッティがいなくなって寂しいけどケヴィンのパートはやっぱり楽しいし、ジャスティンをめぐるいろいろも感動的。日曜夜9時にこのドラマがあるというのは、なかなかよいことだなと思います。

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カランジル

2008/01/28(Mon) 09:29
movies

ブラジルのサンパウロにあったカランジル刑務所で起こった事件を元に描いた物語。
カランジルには定員4000人のところに7500人が押し込められていた。劣悪という言葉を超越した環境、ちょっとしたことで争いが起き、あってはいけないものがベッドの下やあちこちから出て来てケンカが起きる。だが微妙なバランスが保たれていて、決定的な争いは起きない。殺しは起きるがそれは個対個の争いの究極的な解決策。ドラッグの売買は外のそれと同様に行われている。
医療室のドクターは皆から信頼されている。身の上話をにこやかに聞いてくれる、決して裁かない。囚人たちは確かに『悪人』だが、裁きはもう終わっているのだからこれ以上は必要ない。それに皆の『我は如何に囚人となりしか』はそれぞれの論理と事情があり、時として笑っちゃうような話もある。ドクターは寄り添って話を聞き、彼等が必要としている治療を施し薬を処方してやるだけだ。
一見平和に見えたカランジルの日々はあっけなく崩れさる。そのきっかけはあまりにも些細なことだった、洗濯物を干す干すな、の程度でケンカが始まり火が燃え広がってしまう。警官隊、騎馬隊が投入され、警官たちは容赦なく囚人を撃つ。その多くは無抵抗で武器も持っていなかったのに、ゲームの標的のように警官たちは撃ち続けた。7000人以上いるんだからちょっとは減らしたってばちは当たるまい、か。まるで憂さ晴らしだ。
結局111人の囚人が殺された。その数年後、カランジル刑務所は閉鎖される。
そしてドクターは、今でも囚人たちの話を穏やかな笑みを浮かべながら聞いているのだろう。

映画の大半は囚人たちの身の上話の綴れ織りだ。本妻と愛人の間の綱渡りに失敗して捕まった男、強盗には成功したのに誤って仲間を撃ち殺してしまった男、姉を襲った男たちを撃って懲役28年になってしまった若者、等等が語られる。決して暗くならず、悲惨な境遇も笑い飛ばしてしまいそうな、だから余計せつないのだが。
ドクター役のLuiz Carlos Vasconcelosがとても良い。レディ・Diのホドリゴ・サントロ目当てで見たのだけど、ドクターの静かな存在感に圧倒された。DVDに収められているドキュメンタリーで本人を見る事もできた、誠実そのもの。彼は本当に囚人たちの力になったのだ、自分の無力さを嘆くことも多かっただろうが、大勢を救ったはず。誰にもできる仕事ではない。
ラストの警官隊の襲撃、鎮圧という名のもとに行われた無意味な集団殺人は許しがたい。警官と囚人の間に大きな差はない、警官たちも被抑圧階級で不満をくすぶらせていて、どこかでそれを発散したかった。「これは正義のためだ」「彼等は虫けらだ」と、公に認められた許可状を持って警官たちは嬉々として銃を撃ちまくる。悲しい現実だ。
ホドリゴ・サントロのレディぶりはファン必見。ドキュメンタリー部分のポルトガル語の彼もナイスです。
監督・製作・脚本ヘクトール・バベンコ、145分の長さを全く感じさせない面白さ有り、刑務所物のお好きな方(?)にもお薦めです。

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やわらかい手

2008/01/27(Sun) 22:36
movies

田舎のおばちゃんのマギー、ごく普通の主婦、特技無し。孫のオリーは難病で何年も闘病中。マギーも含めて家族皆で支えてきたが、金銭的にも精神的にももう限界。オリーの衰弱も目立ってきた。そんな時、オーストラリアで先端治療を無料で受けられるという医師からの知らせが!ひととき希望の光がさしたように思えたが、渡航費滞在費その他諸経費を出さねばならない。銀行にローンを断られ、マギーは職業紹介所へ行くが、資格も職歴もないおばちゃんに紹介する仕事なんて無い、とはなから断られる。
はあとため息をつきながら歩いていたマギーの目に飛び込んできたのは『ホステス募集、高給可』の文字。わらをもつかむ思いで「働きたいんですけど」、マネージャーは「ホステスって何をやるか知ってるのか?」と尋ねる。マギーにとっての『ホステス』はお茶出しとか、テーブルを片付けるとかのホステスだったが、この店のホステスは手で男をイカせるのが仕事だった。
一端は断るが、オリーのために思い直してマギーは働き始める。なんと意外にもマギーには才能があった。『イリーナの掌』という芸名ももらい、彼女の部屋の前には毎日長蛇の列。他店からの引き抜きの誘いがくるくらい。
6000ポンド前借りして、これでオリーをオーストラリアへ連れて行って、と息子に渡す。こんな大金をどうやって?と息子は執拗に尋ねるが、マギーは絶対しゃべらない。

マリアンヌ・フェイスフル万歳。彼女のハスキーで落ち着きのある声がたまらなく良い。しかしマギーはその声を『仕事』に使わないから皮肉なものだ。彼女の場合、『手』は口ほどに物を云い、なのである。
仕事はお金以外のものも与えてくれる。最初仕事の手ほどきをしてくれたルイザとはいい友達になれた、とマギーは思った。店主ミキとも心が通い合う予感がする。でもマギーの仕事は普通の仕事ではない。マギーが売れっ子になってルイザはクビになる、もう『友達』なんかじゃないとルイザに拒絶されてショックをうけるマギー。お金のためだけに働いているわけじゃないのに、とマギーは思ったかもしれない、でもルイザはやっぱりお金のためなのだ。
ミキはマギーの歩き方が好きだと言う。もともと無価値な田舎のおばちゃんではなく、強い意志を持った強い女性だったけど、気付いていなかっただけ。自分の存在の再確認ができ、自信が持てるようになった今彼女はもっと力強く歩いていく。
ちょっとおとぎ話だけど、いい話だった。監督サム・バルバルスキ、脚本フィリップ・ブラスバン。Ghinzuギンズというベルギーのロックバンドの音楽が切々とよかったです。

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バトルスター・ギャラクティカ #1 33

2008/01/25(Fri) 23:01
Battlestar Galactica

ギャラクティカは33分ごとに現れるサイロン軍に悩まされていた。何度ジャンプを重ねても、33分後には必ずサイロンが後を追ってやってくる。ジャンプ!今度こそきっと、と思ってもまたサイロン。どうやって彼等は我々の行き先を知るのか、この地獄はいつまで続くのか。不眠不休はいつまでも続けられない、人間はいつか必ずミスを犯す。疲労困憊度200%、皆ひどい顔だ。
237回目のジャンプ終了、130.35時間不眠作業中。
パイロットもバイパーも疲れ切っている、アポロも無精髭~さすがのスターバックも表情が虚ろ。
238回目のジャンプ時に、民間船オリンピック・キャリアー号が消えた。置き去りにしてしまったようだ。アダマも副館長も怒り、疲れ切った皆に檄を飛ばすが、誰も表情を変えられない。
そして33分後、サイロンの来襲はなかった。132.15時間、前回の襲撃から45分たっても宇宙は静かだ。なぜ?オリンピック・キャリアーの失踪と関係があるのかもしれない。
サイロンが襲ってこなかった明確な理由はわからないが皆がほっとしたその時、オリンピック・キャリアーが突然姿を現した。

バルター博士は相変わらずナンバー6(妄想なのか現実なのか)に悩まされていた。ナンバー6は彼を迷わせているのか助けているのか今ひとつわからないが、結果として博士が取るべき道の道しるべになっているような。彼はナンバー6と禅問答のような会話を続けながら、オリンピック・キャリアーにサイロンの工作員が乗っているという結論に至る。実は失踪前に、その船には博士の立場を危うくしかねない人物が乗っていることもわかっていた。バルター博士にとってオリンピック・キャリアーを叩くことは一石二鳥、自分の身も守れるし、皆の命を救うことにもなる(またまた点数稼ぎができる)。なんて好都合!てことはサイロンの工作員って博士じゃん、とまでは言わないにしても、彼にとってサイロンは必要不可欠な存在になってしまっているのだなぁ。寄生、共生、の関係。

当然のごとくサイロンも姿を現す。オリンピック・キャリアーが核を積んでいることもわかった。アポロとスターバックにオリンピック・キャリアー撃墜の命令が下る。

サイロン占領下のカプリカ。バルター博士を助ける代わりにカプリカに残ったヒロは生きていた。追ってくるサイロンも問題だが、降りしきる核の雨が彼を心身ともに蝕んでいく。やや錯乱気味のヒロ。とうとうサイロンに捕まって絶体絶命の危機、救いに来たのは、いないはずの相棒シャロン。彼女はギャラクティカへ戻ったはずでは?ヒロは冷静に判断できる状態ではない。

オリンピック・キャリアー号を撃墜した後33分おきのサイロンの攻撃は無くなったのだから、本当にサイロンの工作員が乗っていたのかもしれないが、見て確かめた人は誰もいない。状況証拠でしかあり得ない。いつから乗っていたのか、他の船は大丈夫なのか。何がどこまで仕組まれたものなのか、サイロンの手のひらの上で、人類がもてあそばれているだけなのか。
それにしても33分とはキツい!みんながまっくろけーな顔してる。パイロットたちには頑張ってもらわないといけないから、薬で無理矢理躁状態を続けさせてる、それもまた拷問だ。これがあと2、3回続いたら崩壊していたでしょう。
博士はとてつもなく大きな罪悪感を抱えているから、誰かに許してもらわないと生きていけない。でもリアルな誰かに真実を話すことは絶対に無理なので、自分で自分の懺悔劇場を作って「悔い改めるから」と許しを請う。他の人のような『ひたむきな生』というものが博士には無い、いつも『なんとかして立ち回らねば』。非常に面白いキャラクターではあります。

序章でもそうだったけど、ギャラクティカでの食事の定番は麺類?序章では細麺(焼きそばかビーフンみたいな感じがした)をアダマがずるずる食べていた。今回はうどん風(つけ麺か)なのを副艦長が。どちらも食べてる姿がちょっと間抜けな感じで笑える。次回はアポロにパスタでも食べていただきたい、というのは冗談です。

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NHK春の海外ドラマ、なんとも無惨。

2008/01/23(Wed) 18:20
その他ドラマ

まめさんに教えてもらって早速見てきたら、あら!まあ!なんと!

2008春のラインナップ

月曜定番のアレがない、ダニー&マーティンのその後が見られない、ドクターのドの字もない。ところがグレン・クローズ姐御の「ダメージ」ときたもんだ。水曜日忙しいから木曜にしてもらえるとよかったなぁ。あ~なんだか気合い入ってないラインナップだ、やる気あるのかないのかさっぱりわからない風。「ダメージ」は13話で終わるので、残りを何で埋めてくれるのか。とにかく私はダメージだけは見る。あとはパスです。
何が困ったってWATの続きですよ、皆さん。どうしましょう。

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Law&Order SVU S2#2

2008/01/23(Wed) 11:34
FOX系

公園の茂みで、レイプ後刺されたとみられる瀕死の女性が発見される。中東系の顔立ち。身元不明、状況把握も困難。家族からの捜索願いも出ていない。
彼女の着ていたトレーナーのロゴから大学名がわかり、そこからやっと事件が見えてくる。彼女はナフィーサ・アミル、ハンフォード大学でジャーナリズムを専攻する優秀な女子学生。父親はアフガニスタンの外交官、母親と弟がいる。その父親は「こうなったのは娘の自業自得だ」と心配もせず、死んだほうがいいかのような言い方。捜査の途中で、ナフィーサは死亡する。
ナフィーサにはダウドという恋人がいた。最初は彼がナフィーサ殺害の容疑者として起訴されるが、嘘発見器テストの結果や現場の証拠から、ダウドは犯人ではないとわかる。
本当の犯人は弟、殺人の現場は自宅、理由は『家族の名誉を守るため』だった。

前回に続き今回もやりきれない結末に言葉が出てこない。親の決めた相手ではない男と寝た娘はもう娘ではない、家族の恥、家族の面汚しだ。死んで償ってもらおう。過去映画や本等で何回も見てきた読んできたことだけど、そうまでして彼等が守ろうとする『名誉』なるものがさっぱりわからない。でもこの事件の場合、宗教や道義ではなくて、政略結婚の道具にするはずだった娘が思い通りにならなくなったから怒って壊して捨てた、というものだけれど。そんなの名誉じゃないやい。
この事件は被害者が多過ぎる。まずナフィーサ。学びたいことを学び、好きになった男性と笑い語らい楽しく過ごしていたかったのに、殺された。無念でならない。弟ジャリールは無理矢理姉を殺めさせられ、人格も人生も台無しにされる。アメリカで学んだ彼は、『栄誉の殺人』を心から信じているわけではない。でもそうするしかなかった。父に逆らうことはできない。母は夫と息子が娘を殺すのを見ていなければならなかった。地獄だ。そして大切な娘と息子のために、夫の仕打ちを毅然と証言した後、夫に殺された。あの外交官は自分のしていることに何の疑いも持たないのだろうか、持たないんだよね。持ったら自己崩壊しちゃうでしょう。

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事故?自殺?

2008/01/23(Wed) 11:06
movies

CNNつけたらびっくり。ヒース・レジャーの死亡ニュース。ベッドサイドに薬が?今のところ自殺と思われる理由、証拠は無し、らしい。うーむ、言葉が出ません…。まだ28歳だよ。

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Brothers&Sisters S1#10 Light the Lights

2008/01/21(Mon) 21:02
AXN

今回粗筋は省略(BSGで書き過ぎました)。
ホリーの今回の言い分には非常に腹が立った。ノラたち家族を尊重するような言い方をさんざんしておきながら、実際には20年間ずっと部外者で外から眺めるだけだったことを不満に思っていた、と言う。結局はいいこぶりっこして、ノラたちを傷つけないように我慢していただけなんでしょ。最初からホリーが気に入らないせいもあるけど、彼女の言い分は全て『強引な使い分け』にしか聞こえない。都合良過ぎる。要は私は彼女が嫌いなんだな。
今回の宝石のようなシーンは、ノラ主宰のやりすぎハヌカでのソールおじさんの祈りのシーン。ペイジの病気を治したいという気持ちを優しくくみ取り、美しい言葉を神に、そして居並ぶ皆に捧げる。宗教の壁を超えて全員の心に響く、愛と智慧と慈しみに満ちた言葉だった。素晴らしい。ペイジの糖尿病は決して完治しない、誰もがそのことを知っているから、ペイジの「治りたい」という願いがつらくてしょうがない。でもウォーカー家の支えがあれば、ペイジはきっと病気とうまく付き合っていけるだけの力を身につけるだろう。
ケヴィンとジャスティンのパートもよかった。兵役免除は無理にしても、せめて召集を三ヶ月後にできないかとケヴィンは裁判を起こす。軍側の弁護士が、SVUで2度ほど地方検事補だったJohn Benjamin Hickeyでしたね。
裁判自体は負けるが、ジャスティンの「人生で初めて支えが欲しいと思った、立ち直りたい。自分の責任を正面から受け止めて果たしていきたい。今はその努力中です」という言葉と、ケヴィンの主張の熱意を汲んで、准将は6ヶ月の猶予をくれた。最高のクリスマス・プレゼントだ。
この先、ノラだけでなくホリーにもいらいらさせられるのか、前途多難、もちろん私が、です。

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レイトン・ヒューイット。

2008/01/21(Mon) 19:09
sports

全豪オープン開催中。
だめだ、冷静に見てられない。ヒューイットが決めるたびに泣けてくる。ジョコビッチだなんてきつすぎる。私はヒューイット以外のファンにはどうしてもなれなくて。彼のプレースタイルはもう古いと言われるかもしれないが、と解説氏は言う。そうなのかもしれない。もうずっと過去の人みたいな言い方をされている。グランドスラムではよくて8強。でも私は彼のフォームも含めて全部好きだ。彼がコートを疾走する姿を見たい、カモン!の声を聞きたい!
昨日朝4時半までフルセット戦った彼の体に、疲労が残ってないはずがない。でも彼は走る、返す!がんばれ!そして私はまた泣いてしまうのだ。

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バトルスター・ギャラクティカ序章

2008/01/21(Mon) 13:52
Battlestar Galactica

インフルエンザで寝込んでいる間も頭の中はドラマ一色(実は寂しいよなぁこれって)、1番考えていたのはBSGであーる。高熱にうなされる私を窓から飛び降りないよう引き止めてくれたのはアポロ大尉かも(それはないってば)。
私などがまとめなくても、立派な皆さんの的確なレポートはもちろん既出。ただ、自分の思いをまとめるためにもちょっとは頑張ってみようということで、書いてみます。

のんきに平和をむさぼり楽しんでいた人類に突然振り下ろされたサイロンの鉄槌。情状酌量も弁明も交渉も、全ての余地なし、あるのは人類全滅のみ。12の全コロニーは核攻撃で壊滅、本来ならサイロンの戦力に匹敵するだけのものを持つはずの艦隊も、人型サイロンのナンバー6がバルター博士を利用して仕込んだウィルスのせいで全く機能せず。戦わずして滅ぼされてしまった。残った戦力は、オンラインで結ばれていなかった空母ギャラクティカとそれを率いるアダマ艦長たちだけだった。
あとはカプリカシティ教育庁長官のローラ・ロズリン一行を乗せたコロニアル号を始めとする民間機数十、乗員数万人が残るのみ。ローラは継承順位43位で大統領に任命される、ある程度の地位にあった人間はもう彼女しか残っていなかったのだ。
ギャラクティカの退役記念祝典に出席するために艦を訪れていた息子リー・アダマ、アポロ大尉も生き残った。新型バイパーではなく、旧型バイパーに乗ったためだ。彼はローラたちの乗ったコロニアル・ワンの側からこの苦境に立ち向かっていく。

アダマ艦長は闘い続けるために弾薬の補充をしなくては、とラグナー補給基地へ飛ぶ。久しく誰も試みていない『ジャンプ』超光速航行だったが、見事成功。さあ弾薬を積み込むぞ、と作業を開始すると、弾薬・武器庫には謎の人物が。彼は武器の闇商人のようなふりをした人型サイロンだった。アダマの好判断で彼を倒すことには成功するが、人間とそっくりのサイロンが存在するという事実に愕然とするアダマたち。ギャラクティカの船内にも既にスパイがいるのではないか?
ラグナーにもサイロン軍はやって来た、というか待っていたが正しい。ギャラクティカが磁気嵐の雲から出てきたら即叩こうと待つその姿は機械ながらも楽しそう。それくらい圧倒的な物量。
戦争はもう終わった、私たちは負けたのだから採るべき道は一つ、人類存続のために逃げましょう、とロズリン大統領は主張。アダマ艦長は勿論戦うことを固辞する、それが彼というものだから、少なくとも今までは。
が、艦長は選択した、逃げることを、生き延びることを。地図のない、未知の領域までジャンプしよう。空母とバイパーが敵と交戦する間に民間船がジャンプし、その後ギャラクティカもジャンプする。
民間船のジャンプは完了した、何機かのバイパーはやられたが、プランは概ね成功。あとはスターバックとアポロが帰艦すればジャンプだ。
しばしの休息。戦闘で逝った仲間の葬儀の場で、アダマは「伝説の星、地球を目指そう」と皆に宣言する。地球の存在はトップシークレットで一部の高官しか知らないが私は知っている、そこで新しい世界を作り上げていこう、と。皆は歓声をあげるが、ロズリン大統領だけはアダマが本当は地球の存在も場所も知らないということをわかっていた。彼は生きる希望を皆に与えるために、地球という希望を作り出したのだった。このことを知っているのはアダマと大統領の2人だけだ。

人型サイロンたちがやってくる。人間たちはどこへ行ったのか?どこかへジャンプしたらしい。抹殺しない限り人間は向ってくる。さて何処へいけばよいのか?何十年もかかってしまうぞ。大丈夫必ず見つけ出す、と笑顔で登場するその人型サイロンは、ギャラクティカのあの人物と同じ顔ではないか!

なんだかんだと計3回も見てしまった。
既に書いたことで繰り返しになるが、とにかく戦闘シーンが素晴らしい。ミサイルの軌跡すら美しい。ギャラクティカの対空砲みたいなのががんがん発射する姿にもむちゃくちゃ惹かれるのは、私が昔アニメおたくだったからか(恥をさらしてしまうが)。
基本的に人間サイドは常に後手後手に回らされている。サイロンの突然の襲撃といっても、サイロン側は用意周到に40年かけて計画を練ってきたわけだから、全ての可能性に配慮して布石を打っている。ギャラクティカの存在だって予測済みで、だから船内にスパイを配置した、当の本人がスパイだと気付いていないくらいの深慮遠謀さで。コロニアル号にも配置、これはバレることを前提として置いたのか、余計巧み。
ラグナーへ飛ぶことも予測済みで、そこにも配置。人間の思いつくことなぞ全てお見通しだと言わんばかりの圧倒的なサイロンの力から人類はどうやって逃げるのだろうか。
登場人物たちの個性の豊かさに感服。アダマ艦長、見るからに頑固おやじ。沈着冷静に戦いの局面を読む能力に長けているが、熱いオヤジはそれだけではない。人心を束ねる力も兼ね備えた優秀な艦長。ロズリン大統領、ガン告知を受け、余命はそれほど残されていないという個人的な大苦境をなんとかはねのけ、人類にとってよりよき道を探ろうと必死。副艦長、スターバックの言う通り酔っぱらいで弱っちぃのかもしれないが、決して無能ではない(と、思う)。なんとなく味のあるオモシロイおやじさん。せっかくスターバックを誉めに行ったのに逆襲されてしまって、むかつく彼もオモシロイ。アポロ大尉、きりっとした涼やかな顔がよい。美しい。弟の事故死を原因とする父との葛藤、でもそれは軍人パイロットである自分にも返ってくることで、彼はそのことがちゃんとわかっている。だから余計悔しいのだ。その苦悩が、父と共闘することとスターバックの告白により、氷解していく。その時々のアポロの表情には心打たれる思いがする。ま、私は今のところアポロ大尉にぞっこんなので、彼の全てのシーンにうっとりなんですが(苦笑)愛すべきスターバック!オリジナルでは男性だそうですが、私はこの破天荒で荒っぽくて、でも思いやりのある鉄砲娘スターバックが大好き!最後のジャンプの前のサイロンとの戦いで、アポロのバイパーに向うミサイル(それを目視したアポロの表情もすこぶる秀逸。何か美しいものが自分の命を奪いにくる、みたいな。)を撃ち落としてアポロを救った瞬間の彼女の雄叫びに、なぜか私は泣いてしまう。そしてスターバックのバイパーが、エンジンが動かなくなったアポロのバイパーを担ぐようにして猛スピードでギャラクティカへ戻ってくる、その勇姿に号泣。
その他の船員ではゲイタ中尉がお気に入り。カプリカに残ってしまったヒロは、あれだけなのか、がっかり。そしてスパイとなる人物、誰がそうなのかを最初に明かしてしまうのは意外な気もしたけど、どきどきはらはら感は変わらないからあれでいいんだよね。いつ皆に発覚するのだーっ?!
バルター博士。なんとも言い様のないお方。彼が生き残ってギャラクティカへ乗るであろうこともサイロンには多分想定内のことで、となると次なる彼の役目は何か?自分はサイロン、人間どちらの味方でもない、と言っていたが、どちらかは選ばねばならない。選択基準はもちろん『どちらが自分にとって有利か?』でしょう。
とまあ、ほめてばっかりです。あまりにも面白いのです、深くて美しくて。
長く書き過ぎました。次回「33分の恐怖」楽しみです。

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Law&Order SVU S2#1

2008/01/20(Sun) 18:57
FOX系

ビーチで遊ぶ娘モリーンを迎えにいった帰り道、ステイブラーは道ばたで火のついた死体にでくわす。撃たれてぐちゃぐちゃになった顔とごうごうと燃えさかる下半身という凄惨な死体を見てしまったモリーンは、大きなショックを受ける。
被害者はアンドリュー・クロフト、RV社でミサイル誘導システムの研究・開発をしていた。アンドリューが後見人をしていた少年マイケルが喧嘩の際もみ合って撃ってしまった、とあっさり自供。しかし死体の状態からみて、うっかりとかたまたまというのは考えられず、何か深い恨みがあったとしか思えない。特に下半身に火が付けられたという事実は、性的な問題があったことを示唆している。
アンドリューの過去を探ったところ、彼は複数の小児性愛事件を起こしていることが判明。8歳でアンドリューの元に引き取られたマイケルがどういう目に遭ってきたか想像するのは容易だ、しかし彼は性的虐待なんて絶対に受けていないと言い張る。異常なくらいの言い切り様。絶対に何かあると、ステイブラーたちはマイケルの友人に会いに行く。その友人もアンドリューの被害にあっていた、そのことを彼は証言すると検事が告げてやっとマイケルは真実を話し始める。

待ってましたのSVUシーズン2、この第1話私は大好きである。大好きと言うのはおかしいかもしれないけれど、刑事たちの苦悩、彼等を守ろうと必死に頑張るボス、犯人ではあるが余りにも酷い状況で長年苦しんできた少年等全てが過不足なく書き込まれ、本当に感動する。
ジェフリーズが外されてしまうのはとても残念。私は彼女が結構好きだった、マンチといいコンビだったのに。だがIce-Tの方が画面が締まるのは確かなので、しょうがないと言うしかない。やはり一スカッド一女子が刑事物の鉄則なのか。
マンチの『国家謀略物語』(国の軍事問題に巻き込まれて殺されたのだー)を追う姿は、彼らしくて非常に楽しい。謀略ではなかったが、アンドリューだけでなくRV社の上司クレイグ・プリンス(名前がいかがわしい)も深く関わってきたという事実の解明に、マンチの頑張りも役立ったかなと。
性的虐待を受けてきた事実を認めるまでのマイケル(なんとなくカカ似?)の苦しみの表情が、あまりにも切実で何度見ても泣けてしまう。8歳の頃からずっと虐待を受け続けてきた彼の苦しみを、「わかるわ」なんて簡単には言えない。生命体としての彼は生きているけれど、実際には死んでいるも同然だ。こんな生き地獄に子供を追いやるなんて、ひどすぎる。
モリス委員会はホントに嫌みで、現場の苦労を理解しようともせずただ分析医から提出された分析結果だけで、ジェフリーズやエリオットを問題視する。じゃああんたら代わりに捜査するんかいっ?!と言いたいところだが、現場を離れた上級公務員にありがちな態度、文句を言ってもしょうがない。で、ボスが体を張って部下を守るんである。陰惨な被害者の写真を委員たちに突きつけ、うちの部下たちは優秀だ、文句あるか?!と堂々と述べるボス、かっこよかったです。感涙。

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3年ぶりのインフルエンザ。

2008/01/20(Sun) 08:02
日々のつれづれ

A型だそうで、やられてしまいましたー油断してたつもりはなかったのですが。賛否両論あるタミフルのおかげでかなり早く回復してます。この即効性は怖くもあるけどありがたい。あとちょっとで完全復帰できそうです、来年は絶対予防接種するぞーと罹った時はいつも思うのだが…。

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立ち直りの早いケヴィン Brothers&sisters S1#9

2008/01/14(Mon) 21:21
AXN

ジャスティンは無事退院し実家へ戻る。
ノラとキティは彼が入隊したのは自分たちのせいだと、己を責め山盛りの後悔。あの気丈なノラが声をあげて泣いている、ケヴィンにも打つ手無しと知ったキティは、マカリスター上院議員(ロブ・ロウ)になんとかならないかと頼んでしまう。もちろん断られるが、キティは議員の希望する通りの腰抜けインタビューをして、周囲を失望させてしまう。だが今の彼女に大切なのは自分のキャリアよりも弟、家族。どんな卑怯な手段をもってしてでも、弟を戦争から解放してやりたい。その結果番組スタッフやウォーレンの信頼を失っても構わない。

父はネバダに60エーカーの土地を買っていた、砂漠のど真ん中の土地に1500万ドル。いったい何を考えていたのか。ケヴィンは即刻売ろうと言うが、トミーは見てからだと譲らない。そしてサラ、トミー、ケヴィンの3人で見に行くことになる。楽しいドライブになるといいが。
道半ばにしてボンネットから煙が。BMWのエンジン・ルームに水蒔いてどうすんだケヴィン(^^;)。スコッティのことはあっさりスルーされている。ま、そういうものでしょう、寂しいけど。酒場で出会った陸軍兵士に、自分はゲイでフリーだとさらりと告げて宿泊所ゲット。マジすか。サラとトミーは車中泊、お疲れ様です。
土地は予想通り不毛の地。ここからがやっぱりドラマで、貸金庫発見→実は金のなる木だった!これでオーハイは助かった~次週もうひと山ありますが。

ジャスティンは軍隊に戻る、と落ち着いて話す。入隊という選択は人生最高で最悪のものだったけど、自分の意志で決めたこと。決めたことはやらなくては。
ノラが心を込めて準備した感謝祭のテーブルを囲んだ皆の顔は穏やかだ。トミー夫婦に子供ができた、最高のニュースに皆は大喜び。感謝祭おめでとう!

たとえ娯楽ドラマの一台詞であっても、あの戦争は間違いだったと言えるようになったのだなあ。the war itself was a mistake.

過ちは人の常、許すは神の業。

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堕ちた弁護士ニック・フォーリン S3#22 Antarctica

2008/01/12(Sat) 23:19
FOX系

ニックとルルの間に赤ちゃん誕生。かわいい女の子だ。ダウン症なのでできるだけそばにいてやりたいと、ルルは児童法律相談所の所長を辞める決心をする。娘の名前はアン、ニックの母の名前だ。ニックの姓を子供に名乗らせることはどうしても受け入れられないルルだが、彼といっしょに育てていくつもりではいる。
ニックは事務所を解雇される。同業のマクニールの事務所に入るが、誠実や真摯という言葉はうちの辞書には無い的な事務所、決して落ち着ける場所ではない。父バートンも、本当にそこでいいのか、と心配している。
タリークの死刑執行の日が近付いている。アルビンは恩赦委員会に必死で訴えるが、聞き入れられない。いよいよ万策尽き果てた。相談所の仕事も、もう十分過ぎるほどやった。手は震えるし、よく転ぶようになった。残りの人生は好きに生きたい。そうだ南極へ行こう。
赤ちゃんは元気だ。バートンも事務所を辞めた。孫の世話をみる時間はたっぷりあるぞ、これから毎週日曜は皆で食事をしよう、とニックに申し出る。ずいぶん遅くなったが家族としての再スタートだ。はにかみながらもニックは嬉しいに違いない。
マクニールでの仕事は全くもって不愉快。社会的道義をわきまえないクライアントの身勝手な言い分にうんざりしたニックは、速攻で事務所を辞める。ここは今の自分のいるべき場所ではない。そしてやっと彼は悟った、ピッツバーグ児童法律相談所こそが彼のいるべき場所、彼が本当に必要とされている場所なのだ、と。

エピソード・タイトルの『Antarctica』はもちろん『南極大陸』、でもただの固有名詞ではないように思えてしょうがない。「エンジェルス・イン・アメリカ」でもハーパー(メアリー・ルィーズ・パーカー)が南極に行きたがっていなかったっけ?人智を超えた場所、何か奇蹟が起きるかもしれないと希望を託したくなる場所、なのだろうか。
アルビンが去りニックが後を継ぐという結末以外にはあり得ないような展開にしてきてしまったから、まあ納得のラストということになるのだろう。バートンもルルもとりあえず幸せそうだし、ニックも納得して選択したわけだからハッピーエンド、ですね(経済問題は残るなあ、でも今までの貯金があるから大丈夫か、とドラマの登場人物の生活費を具体的に考える必要は無いのだが)。
このドラマは2001年から2004年にかけて放送されている。ほんの数年前のようだけれど、今こういうドラマを作っても流行らないだろうなぁと、時代の違いを感じる。流行がどんどんedgyになっていくように思うから、私は。
というわけで、The Guardian終了、ちゃんちゃん!

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私もテレビが好き。

2008/01/09(Wed) 13:20
お猫様

実家のあきは私に似たのかテレビっ子なんですねー♪液晶テレビは映像が鮮やかですから、鳥なぞ映ろうものなら大興奮!鳥以外でも動くものならなんでもOKらしい。夕べはアメフト見てたんですが(不鮮明な写真ですみません)。

080108_2013~01


イーライ・マニングがボール投げると「私のっ」と言わんばかりに何度も画面を追っかけてました。
うーむその熱心さがあれば優秀なWRになれるかも?!

姪宅の彼はテレビには関心がなく、もっぱらネズミのおもちゃに熱中。

080108_1515~02


「お呼びですか、ご主人様」なわけないですね。「なに、なに、何かくれるの?」が正しい。

とにかく平和で幸せな二匹です。

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たまには私も鑑賞予定。

2008/01/07(Mon) 14:48
その他ドラマ

いかに私が見てないかがバレるので今まで書いたことなかったけど、自分の確認のために書き出してみることにしました。

月曜: 「ザ・ユニット」「ザ・シールド」
火曜: 「クリミナル・マインド」「Law&Order SVU」
水曜: 「ラスベガス」「レスキュー・ミー」「バトルスター・ギャラクティカ」
金曜: 「ソプラノズ」(大事なのを挙げるのを忘れていた(汗))
日曜: 「brothers&sisters」 
もうすぐ終了:木曜「NCIS」、金曜「堕ちた弁護士ニック・フォーリン」、土曜「クローザー」

ファーストランの曜日だけで書くと、これだけ(^^;)。2月から「エイリアス5」が始まるけど、今まで通りなら火曜日。火曜水曜をうまく振り分けていかないと。
普通のドラマ好き人間なら見るであろうあれもこれも私は脱落してしまいましたので、こんなていたらく状態です。

「バトルスター・ギャラクティカ」は全く見る予定ではなかったのですが、序章を見て継続視聴決定。

始まりを乱暴にまとめちゃうとこんなんでしょうか:人間が自分たちのために作った人工知能体『サイロン』は人類抹殺を計画。人型サイロンの美女が国防システムの設計者バルター博士を籠絡し、サイロンのウィルスを人類側の全艦隊に仕込むことに成功。人類軍はサイロンの攻撃に全く反撃できず、あっという間に壊滅状態に陥ってしまう。
残ったのは旧型でネットワーク化されてなかった空母ギャラクティカと戦闘機バイパーの旧型のみ。生き残った5万人の人類と共に伝説の星『地球』を目指して旅に出る。
サイロン側も勿論あきらめるわけはなく、人型サイロンを利用して人類を更に追いつめようとしている。

戦闘シーンがまず印象的。漆黒の宇宙空間に音もなくすーっと飛んでいくサイロンの戦闘機。映像の明暗のコントラストや最小限の効果音が静と動のバランスよく、とても面白い。派手な戦闘シーンというよりは美しく、寂寥感さえ漂う。それにしてもなぜ太鼓がどんどこどんと鳴るのか、ちょっと苦笑。
バイパーのパイロットたちがヘルメットをかぶると、ほの白い蛍光灯の光に照らされたような感じの顔色になる、美しいなぁと思う。
『ジャンプ』がいい!あれって「宇宙戦艦ヤマト」でいうところの『ワープ』か?ジャンプの準備中に、ライトセーバーみたいな色したレバーをすっと操作盤にさしこむところのような、ちょっとした細部もすごく好き。いやもう憧れます。
アポロ大尉が涼やかで良い。「SAS」のDotsyじゃないですか。「ホーンブロワー」見なきゃいけないような気がしてきた。バルター博士がいかにもこざかしい天才君(天才は小賢しくある必要はないのだが)で、妄想だかスーパーリアルだか、皆がいる場所でもナンバー6とイッちゃいそうなシーンに爆笑。
今後がとても楽しみです。

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堕ちた弁護士ニック・フォーリン S3#21

2008/01/07(Mon) 11:40
FOX系

ニックの解雇を検討する会議が始まる。採決の投票は木曜だから、それまでに何とかして票集めをしなくてはならない、とバートンは必死。ニックも事務所に残りたいから、それぞれが執行役員を説得してジェイク側の4票に勝たなければならない。
ニックの社会奉仕時間があと17時間となった(もともと何時間だったのか全く思い出せない)。児童相談所の仕事を少しずつ整理して、引き継ぎが済んだらもうおしまいだ。ルルもアルビンもニックに残ってほしいのだが、ニックは辞めると言う。
最後の担当案件の一つは、レイプ犯として起訴されている黒人少年ケヴィンの親権問題。付き合っていた彼女との間に出来た赤ちゃんの親権を取り上げられそうなのを、なんとかして阻止したい。そもそもレイプで起訴されたのも、両親に付き合いがバレて慌てた彼女が「レイプされた」と言い出したもの。勝つ見込みはかなり薄いが、ニックは頑張る。
もう一つは、施設に馴染めず、ソーシャルワーカーにも暴行をふるって少年院に送られてしまったクリスの問題。いじめられる殺される、ここから出してとニックに訴えるが、目立たないようおとなしく暮らせと言うくらいしかニックには出来ない。かなり不安定で前歴のある少年を引き取ってくれる里親を見つけるのは至難の業だ。
ジェイクはケイトと婚約。男性にレイプされたことは告白したが、それ以前多数の男性と関係を持っていたことは話せないジェイク。ルルもニックも結局は黙ったまま。本人が言わないのだからそれがベターなんだろうけど、本当にいいのかケイト。
アルビンは、ジェームズを殺して死刑を宣告されているタリークの再審請求に必死。ジェームズは死刑を望まない、という供述書を彼の遺族に書くよう頼んだり(断られる)、最高裁へ上告したり。でも棄却される。もううんざりだ、というタリークに「僕を1人にするな!ジェームズのことを思わない日は一日だって無い。こんな苦しみを与えたのは君だ、僕1人にするな」と叫ぶアルビン。
採決の日が来る。会議の前に少年院へ寄って、ケヴィンに赤ん坊の写真を渡し、クリスの様子を確認した後事件が起きる。ニックがうっかり置き忘れた万年筆を使って、クリスが他の少年を刺してしまった。
会議の開始時間は過ぎていく。渋い顔で待つジェイクたち。ニックは事情聴取を受けている。
終わって事務所へ戻ると、当然会議室はカラ。既に投票は終わったのだろう。「抜けられなかったのか?」と父が尋ねると、最初はいいえと答えたがニックは言い直した。戻ろうと思えば戻れた、でもその道は選ばなかったのだ。

泣いても笑っても(?)あと1話。最後くらい皆が幸せになってくれたらいいなあ。

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がっかり(涙)Brothers&sisters S1#8

2008/01/07(Mon) 11:02
AXN

うわーん(涙)どうして仲直りしてくれないんだよー(滝涙)
今回の本当の主役はジャスティンなんだけど、私が涙目になってしまったのはやっぱりケヴィンとスコッティのパートなのであった。
ケヴィンはどうしてもスコッティと仲直りがしたい。こんなに好きになった相手なのに彼は取り返しのつかないことをしてしまった。スコッティの留守電に心からのお詫びと、彼への思いを一生懸命語るケヴィン。スコッティも彼の気持ちは十分わかっているし、まだ好きだけど、元通りには戻れない。きっとまた同じことが起きる。きっと傷つけ合ってしまう。

ジャスティンの元へ『2週間以内に軍へ戻れ』という通知が来る。二度と戦場には戻らない、敵味方関係なく人が死ぬのを見るのはイヤだとジャスティンは激しく拒絶するが、軍と交わした契約から逃れることはほぼ不可能。さすがのケヴィンもかける言葉が出て来ない。妙案も代案も無し。カナダへは入国できないだろうし、メキシコに逃げても逮捕されるだけ。せっかくやめたはずの薬に溺れることしか、今できることはない。

9.11時のウォーカー家。テレビ画面に映る世界貿易センタービルの姿に家族は言葉を失う。キティが働くビルはあの近くではないか。
4日後キティが到着する。家族の顔を見て、皆に抱きしめてもらっても、生きているという感覚が持てない。何をしても元通りの人生には戻れないのだ。ショックを隠せず泣きながらあのときの惨状を語るキティを見て、ジャスティンは何かを決意した。
いつものウォーカー家の食卓で今日入隊したと告げるジャスティン、食卓が凍り付く。

ノラとキティとトミーがジャスティンのもとを訪れる。彼等が見つけたのは、薬物過剰摂取で意識不明になったジャスティン。戦場へ戻るしかないのなら、その道を断つのは死しかないのか。

人生における様々な分岐点が描かれた今回。
あの時あんなこと言わなければよかった、とケヴィンは後悔しているだろうけど、遅かれ早かれ『その時』はきたはず。許しと努力で修復できるとよいのだが…。
人生の目標が決まらないまま一応日々を楽しく暮らし、決めるのはもうちょっと先でいいやと思っていたジャスティンにとって、9.11事件から生き延びた姉との再会が決定的瞬間のように思えた。しかしその時採った決断が、彼の人生を耐え難いくらい苦しいものに変えてしまった。

予告編から想像するに、キティがロブ・ロウ上院議員に頼んでジャスティンの重荷を降ろしてもらって、ウォーレンが怒る?!

その他の皆さんにもいろいろありましたが省略。サラの一家の血縁関係がわかってすっきりしました。ノラは勝手にしてください。ソールおじさんの今後が気になりますが、私はどーもホリーが好きになれないので( PBでの悪事のせいではございません)、ウォーカー家を選択してもらってもいいですよ。

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ええええ?! Life on Mars ?!

2008/01/05(Sat) 19:42
その他ドラマ

海外ドラマ評論家(肩書きこれでいいのでしょうか)池田敏さんのブログを見ていたら、ミスチャンで今年「LIfe on Mars」を放送するかも?みたいなことが書かれてましたがな!すーばらしー!ああもう私舞い上がってしまうわ、シムさんと毎週会える時が来るかもしれないのね(涙)「State of Play」放映希望のメールは送ってみましたが、まさかLOMがくるとは…感無量。感動しすぎだってばさ。と、もう決まったかのような興奮ぶりです。

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FOX lifeHDで「Saving Grace」かぁ~!

2008/01/03(Thu) 23:17
その他ドラマ

「Saving Grace」いいなーホリー・ハンターのファンではないけど、見たいドラマの一つ。2008年放送予定、ですか、契約不可能なチャンネルなので、ああくやしい。FOXは本家とlifeとCRIMEの相互乗り入れをもっと密にするか、lifeをe2スカパーでやるとか、なんとかしてほしいわー。ってうちはe2も見られないのだが(^^;)。

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