SFUのフェデリコだ。

2007/02/25(Sun) 10:08
movies

「ボビー」 2006 エミリオ・エステベス監督
最初から最後までリコがたくさん出てきたのが一番良かったかも。
ロバートFケネディの暗殺される夜のアンバッサダー・ホテルに集う人々働く人々の群像劇。
ホテル支配人(ウィリアムHメイシー)とホテル内のビューティ・サロン
を主宰する妻(シャロン・ストーン)
厨房のマネージャー(クリスチャン・スレーター)
コック(ロレンス・フィッシュバーン)
元ドアマン(アンソニー・ホプキンス)とチェス仲間(ハリー・ベラフォンテ)
東部からやってきた夫(マーティン・シーン)と妻(ヘレン・ハント)
ベトナム行きを避けるために形式的に結婚するカップル
(イライジャ・ウッド&リンジー・ローハン)
ヤク中のヒッピー(アシュトン・カッチャー)
旬を過ぎた歌手(デミ・ムーア)とその夫(エミリオ・エステベス)と
そのマネージャー(デヴィッド・クロムホルツ)
等等豪華っちゃあ豪華だけど、肝(?)はリコですよ。
ヘレン・ハントは鶏ガラ化が激しい~あの時代のメイクが似合わない。ますます貧相。
デミ・ムーアもシャロン・ストーンも、老けぶりが露ですが、ヘレン・ハントほどではない、まま自然。
政治的な描写はあまりなく、淡々としていて、物足りないかも。強烈な印象を残すシーンもほぼ無し。
とにかく私はリコとセミロングのストレートヘア(ポマードだかクリームだかでぺたーと頭にはりついてて分け目が真ん中)のチャーリー(Numb3rs)とヒッピー姿がとてもお似合いなアシュトン君だけで満足でございます。

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Law&Order SVU S1#4

2007/02/23(Fri) 20:54
FOX系

娼婦然とした女性の死体が発見される。ビニール袋をかぶせられ殴られた模様。身元は不明だが、売春婦と仮定して捜査を始めるステーブラーとベンソン。過去同様の暴行を受けた娼婦がいることがわかるが行方不明。
殺されたのは裕福な家庭の女子大生トレイシー・ヘンダーソンだった。優秀で幸せな彼女がなぜ娼婦のような格好をしてタイムズ・スクウェアにいたのか?
トレイシーの恋人デニスにはアリバイがある。アルバイト先の学習センターで彼女が教えていたトラヴィスが仮釈放中で怪しいと思われたが、自室で死んでいた。
行方不明だったロリンダが見つかり、彼女の話から犯人は『警官』である可能性が高いことがわかる。
トレイシーの現場にいたディアンジェロを最初疑うが、彼の相棒であるリドリーの方が危険人物であると27分署のレニーからアドバイスを受け、彼の過去を徹底的に洗い出す。すると、恐ろしい真実が判明するが、トレイシーの事件はそれとは関係がなかった。では誰がトレイシーを?

リドリーの事件で独立したエピソードが作れるのに(「コールドケース」向きかも?)解決の糸口としてあっさり使っておしまい。贅沢といえば贅沢、その分トレイシーの事件の印象が、メインの割には薄まってしまったような気もします。
なんてつまらない人間に殺されてしまったのでしょう。トレイシーはきっと、ずっといい子で育ってきて、優秀で周囲の期待も大きかったと思います。ちょっと羽目を外しただけなのに。

今週のパパ・ステーブラーは、次女の『貞操』を心配。12歳の彼女にサッカーの守備を教えるようなふりをして「いかにして自分の身を守るのか」を愚直なくらい一生懸命話して聞かせます。娘の方が一枚上手で「パパ、私はバージンよ」ステーブラー、呆然と凍り付く。大笑いです。

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Law&Order SVU S1#3 Or just look like one

2007/02/16(Fri) 20:52
FOX系

深夜の病院の前に、若い女性が置き去りにされる、瀕死の状態で。ハンマーにる殴打、アンフェタミンの過剰摂取、そして異物によるレイプ。意識不明である。
所持品から身元はすぐ判明、テレサ・バージェス、16歳、ファッションモデル、芸名はジャズミン。ニーナ・ラズロという凄腕エージェンシーの元で働いていた。ステーブラーとベンソンがラズロの事務所を訪れるが、真っ当な感じはしない。非協力的。
担当カメラマンのカルロ・パリーシも同様。すらすらとアリバイをしゃべり、よくあることさ的な態度。カルロの助手のデボラも元モデルで、リッキー・ブレインというモデル狙いの連続犯に襲われた過去を持つ女性だった。
リッキー・ブレインが出所したことを聞き、ステーブラーたちはブレインのもとへ向かうが、今回の事件には関係がないようだ。

マンチたちが新しい情報を得ていた。ジャズミンは計量をパスできず、仕事を得られなかった。170センチで49キロ、このどこが不合格なのだろう。その後モデル仲間のヴァネッサ・ウォンと一緒に帰ったらしい。
ステイブラーらがヴァネッサの家を訪ねると、27分署のレニー・ブリスコ刑事&エディ・グリーン刑事がそこに来ていた。ヴァネッサも殺されていたのだ。同日のことで、凶器も同じである。
ジャズミンが携帯電話をかけた相手ハンプトン・トリルの線から、ラズロがモデルたちに薬物を提供していたことが判明。更に、カルロがモデル相手に卑猥な写真を撮っていたことも、その写真を奪ったジャズミンが彼を脅していたこともわかる。
結局犯人はカルロとパートナーであるデボラだった、
そしてジャズミンは亡くなる。

Beauty is power、それを無くしたらゴミ同然よ、とデボラ。『美』を自己の拠り所としている女性たちのこだわりや争いが、殺しにまで発展してしまう。なぜそこまで、と凡人は思うけれど、一度あの世界に属した者は、別のものさしを持ってそこから離れることが、かくも困難なのだ、ということか。
そしてまた、彼女たちの美は絶対的なものではなく、誰かに評価してもらったり、誰かを所有することが必要。自己完結する世界ではないのです。

ぜーんぜん太ってない長女モーリーンがダイエットをしていることを知ってステイブラーは慌てます。心理カウンセラーに相談した彼は、美味しいイタリア料理の店を予約して、「お前は留守番だ」と妻と二人で出掛けてしまいました。唐突だけど、効果あったのでは?娘には甘くなりがちな父親ステイブラー、時には突き放さないと。

今回はゲストがいろいろ、捜査シーンも盛りだくさんで見どころ満載です。SVUのボスはL&O本家組とつもる話をあれこれ&お食事とかで、ちょっと休憩気味でした。たまにはいいよね。

しかしなぁ…170センチで49キロですか?痩せ過ぎだよ(>_<)

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ビル・ナイ、マイブームか。

2007/02/12(Mon) 10:30
その他ドラマ

Gideon's Daughter
PR界のguruと言われるギデオン、政治の世界からも、芸能やメディアの世界からも、常にアドバイスを求められている。何も言わなくても彼に聞いてもらうだけで、相手は安心する。
仕事においてはこれ以上ない成功を収めているギデオンだが、一人娘のナターシャとの関係はどこかぎこちない。学校の発表会で彼女の歌を聞き、彼の心は大きく揺れる。その歌は、ジョルジュ・シムノンの自殺した娘をモチーフにした愛の歌だった。
妻が亡くなった日、彼は心ここにあらずで、最期を看取ることができなかった。そのことを娘は許していない、自分はずっと罰せられているような気がしているギデオン。
しかしステラという一風変わった女性と出会い、彼の世界ー仕事も、目に映る景色も人の姿もーが変わり始める。人を満足させるのではなく、自分のために生きなくては。そして娘を取り戻したい。

またまたBill Nighyです。孤独で浮遊して生きているような不思議なギデオンを好演。クライアントの話を聞いている時の彼の表情は、まさしく導師のそれ。相手は充足して帰るけれど、ギデオンは常に空虚なものを抱えたまま。
ヒッピー風のファッションの似合うミランダ・リチャードソンのステラ、力のこもった目が印象的なエミリー・ブラントのナターシャ。なかなか充実したアンサンブルです。
でも、作品自体メリハリにやや欠けるような気がします。脚本は甘くても「The girl in the cafe」の方がまとまりがいいなぁ。
エミリー・ブラントの歌が非常によかった、存在感もありますが、まだまだこれからだと思います。ゴールデングローブ賞でメリル・ストリープが激賞に近い言葉をかけていましたけど(あれってアン・ハサウェイにとっては一種屈辱的か?)、尚一層の精進を希望。

監督・脚本スティーブン・ポリアコフ
撮影バリー・エイクロイド(とてもカラフル!)
作曲エイドリアン・ジョンストン(テーマ音楽の旋律がマイケル・ナイマンみたいだ)
2005 BBC

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Law&Order SVU S1#2 A Single Life

2007/02/02(Fri) 20:49
FOX系

アパートの8階から女性が転落死する。彼女の煽情的な赤い下着姿は大勢の野次馬の目を惹く。痴情のもつれか怨恨か、とにかく他殺の線で捜査にとりかかるステーブラーとベンソン。
グレッチェン・クインという名前が判明するが、出身地も係累も不明。わかったのは毎週かかっていた精神科医とコラムを投稿していたことだけ。精神科医は渋々、彼女についての情報を話し始めるが、実は彼自身グレッチェンと関係を持っていた、精神科医にはあるまじき行為。ただ彼女を殺すまでの動機は持っていない。
ニュースキャスターのダラスもグレッチェンと付き合っていた、クロンカイト気取りのイヤな奴だが、彼も殺人にいたるほどの何かがあったようには見えない、アリバイもある。
捜査は袋小路に入ったかと思われたが、彼女の遺品から、やっと彼女の本当のことが分かり始める。彼女は父親の性的虐待から逃れてNYにたどり着いたのだった、離れて暮らしている姉も同様の被害者、実の父親は素知らぬ顔で新しい家族と表面的には幸せな生活をおくっている。しかし彼には10歳の娘がいる、これ以上被害者を増やしたくない、とベンソンは必死で姉を説得し、姉は父親と対決することに。その対決は当事者にとっても、見守るステーブラーたちにとっても地獄の苦しみのようなものであった。
そしてグレッチェン=スーザンの死の意味がわかった…。

グレッチェンは死をもって自分を解放し、結果的には、義理の妹を救ったことになります。父親ロバートと姉エレンが対峙するシーンを見ている限り、彼が改心したとは全く思えません。いつか彼は姉妹にしたのと同じ行為を今の娘に対しても行うであろう、ということが容易に見てとれます。エレンの叫びは、私たちの息を止めそうなくらい、激しく哀しいものでしたが、彼女の声は父親に響いたのでしょうか?グレッチェンの死とエレンの慟哭を聞いてもなお、何も変わらないのだとしたら、それは人間ではありません。

ダラス役のMichael Nouri、どこかで見たと思ったら、「コールドケース」で愛人を殺害した医師でした(S1 #21)。OCにもこの先出るらしい。
SVUのボスが毎回くわえている赤い棒状の食べ物?らしきものが、何か知ってる人、教えてください。気になってしょうがない。
このエピは、ステーブラーのすてきなお体が拝めるエピでもあります、眼福です、なんまんだぶなんまんだぶ(?!)
ステーブラー家のディスポーザーが故障する原因は、息子の飼っていた亀だった、というくだりは、深刻な内容の中でほっと笑えるひととき。「僕がシンクにおいた亀は?」ステーブラーが一生懸命掬い出していたものは、亀の残骸だったのか(^^;)

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