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wowow復帰、ただし期間限定。

2013/04/24(Wed) 07:13
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で、The Newsroomを見ている。Parade's Endも録画する。妹に頼まれたアンハサウェイの映画も予約した。
最近月曜の昼食時にリゾーリ&アイルズをながら見しているのだが、軽く流すには悪くない。ごはんの友的ドラマだな。私はラブリーガルもごはんの友。でもハートオブディクシーはごはんの友にならない。かったるい。
やっぱり八重の桜だよ。(オイコラ)

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刑事ヴァランダー2#3 五番目の女

2010/11/29(Mon) 11:49
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男が公開処刑スタイルで殺される事件が連続して起こる。その死体はどちらも残酷で哀れなものだ、即死ではなく相当苦しみながら死んだことも見て取れる。引退後一人暮らしのホルゲ・エリクソン、趣味はバードウォッチング。花屋経営のユスタ・ルングフェルト、高価なランを収集。一見、彼らには繋がりがないように見えるが、ヴァランダーの直感は同一人物による犯行。続いて、国際企業役員男性の死体が加わる。それもまた、もがき苦しんだ後の死であった。
ヴァランダーの父が亡くなる。このまま施設で終わりを迎えるのはいやだという父を実家へ連れ帰った後すぐのことで、ヴァランダーは信じられない。もうしばらくは大丈夫そうに見えたのに。嘘だ、そんなはずがない。言いたいことはまだたくさんあったのに時間切れだ…。
悲しみと困惑を抱えたまま彼は捜査に突っ走る。常に事件にのめりこみ過ぎるきらいがある彼だが、今回はいつもより過剰で必死だ。彼が殺しのターゲットになっているわけではないのに、彼は追われているようにかつ責められているように見える。

Wallander (Faceless Killers / The Man Who Smiled / The Fifth Woman)
B003X82D1K


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時の止まった部屋。

2010/11/21(Sun) 13:09
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刑事ヴァランダー2#2「笑う男」
ヴァランダーは捜査中の正当防衛とはいえ犯人を射殺してしまった事実に打ちのめされ警察を休職。人里離れたホテルで何ヶ月も隠れるように暮らしていた。頭の中ではあの時のシーンが繰り返し流れる。壊れたレコードのように何度何度も繰り返される、見たくないのに。最初は頭中の亡霊を追い払うためあるいは眠るために飲んでいたのであろう薬を、彼は手放せなくなっている。
ある日、旧友のステン・トーテンソンがヴァランダーの元を訪れる。父が死んだ、交通事故だとされたが何かおかしい。車のキーが外れていたしスピードの出し過ぎなんて父にはあり得ない。君の目でもう一度確認してほしい、是非。友は必死に頼むが、ヴァランダーは拒絶。今の俺には無理だ、君の力になれない。友はそんな、どうして、と絶望の面持ちで帰っていく。
一度は断ったヴァランダーだが、やはり気になる。日々強くなる彼の迷いを察したガールフレンドの拒絶にも似た叱咤を受け、ヴァランダーは町へ戻りステンの父の事故を調べようと警察へ赴く。しかしそこで彼はそのステンも死んだことを知り驚愕。それも自殺だという。そんなまさか、そんなはずがない。弁護士だったステンの秘書はヴァランダーに向かって言う、「先生にとってあなたが最後の頼みの綱だったのに」刃のように突き刺さる言葉。そうだ俺はあの時友を殺したも同然だ…。

笑う男 (創元推理文庫)
ヘニング・マンケル 柳沢 由美子
448820905X

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アメリカの短編小説みたいな感じかな。

2010/11/15(Mon) 10:17
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昨日のナースジャッキー。
オールセインツ病院の元看護師ポーラ。意地悪でイヤミーなお局看護師だったであろう彼女、今は肺ガンの末期患者である。ホスピスでお迎えを待つのはたまらないから、信頼できるジャッキーの手を借りてさっさとこの世とおさらばしたいと元職場を訪れる。ジャッキー以外の看護師たち、薬剤師のエディも協力して、ポーラの最後の乾杯の用意が整った。涙は無し、さあ乾杯しよう。
さておちゃらけドクターのクープ。彼のママが救急車でかつぎこまれ、もう一人のママも登場し、彼がレズビアンカップルに育てられたということが判明。生みの母親の術後、ベッドの傍らで語り合うクープともう一人のママ。僕、姓を変えようと思ったことあるんだ。

ポーラの部分よりもクープのパートが印象的。いつもと顔が違うじゃん、クープ。心底くつろいで本音出して、愚痴こぼして。トゥレット症候群て本当だったんだ。僕はクープ・ママよりシャインホーン・ママのほうが好きだった、って打ち明けるクープの顔は10代の少年の顔。

30分しかないので多くは描けない。でもただ流してるだけではないから、ざらっとしたものが時々残る。これって私にとっておなじみの何かだ。ああそうだ、思い出した、アン・ビーティの短編みたいな感じ。キリストはいないけど、誰か小さな神様がいてくれたらいいな、みたいな時代と人々。啓示は与えられないし、光の筋も見えないけれど、止まってても仕方ないから自力でちょぼちょぼ進む。
最近のアメリカ短編小説は神もいないし人もいなくなってる感じがして、甘目が好きな私にはちょっとヘヴィかも。
とにかくナースジャッキー、今のところ好きです。

Nurse Jackie: Season One
B001OQCVFG

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刑事ヴァランダー2#1「殺人者の顔」

2010/11/15(Mon) 08:59
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郊外の農家で老夫婦が何者かに襲われる。ヴァランダーら警察がかけつけた時には、夫は惨殺死体、妻は重体だった。なんとか息をしている彼女にヴァランダーは「誰がやったんですか?」と尋ねるが、彼女は哀れな夫の姿を改めて目にしてしまったショックもあって「g、ガ…」と意味にならない言葉を残して死んだ。
署に戻ったヴァランダーは「外国人、と言ったかもしれない」とつい口にしてしまう。移民排斥運動がじわじわと広がりつつある今、『移民が犯人の可能性有り』と公表することは運動激化のきっかけとなるから絶対に口外してはならない。しかしマスコミに漏れてしまう。大々的にテレビで報道され、移民への-特にイスラム系移民への嫌がらせが激しくなる。放火、暴力、果ては殺人まで。極右団体が大喜びで暴れ回る。ヴァランダーは「かもしれない、って言っただけですよ。断定はしていない!もらしたのは誰だ?!」と激高するが、自分に責任の一端があることは嫌になるくらいわかっていたし、そう言ってしまった原因も自覚-したくなかったが-していた。
彼は現場に呼ばれる前、娘と娘の恋人とレストランで食事をしていた。利発だが時々沈みがちだった娘が恋人の隣で微笑み輝いている、本当なら喜ばしいことだが手放しでは喜べないヴァランダー。その理由は、恋人がシリア人だったから。娘が外国人-非ヨーロッパ人-と仲睦まじくしていることを快く受け入れられない自分が、たまらなくいやだった。まさか自分が、リベラルで理解のある人間(父親)のはずの自分が、実は差別主義者だったなんて。くそ、俺は偏見なんて持ってなかったはずなのに、喜べ!あいつはシリア人といってもスウェーデン国籍だしインテリの医者だ。いくら言い聞かせても、消えてくれないグレーな気持ち。
彼は、そんな混乱した気持ちのまま現場へ赴いたのだった。そして『外国人』と言ってしまう。

殺人者の顔 (創元推理文庫)
ヘニング マンケル Henning Mankel
4488209025

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刑事ヴァランダー雑感。

2009/07/20(Mon) 16:43
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性懲りもなく1話を録り損ねた。が、持つべきものは友、近々補完できる予定。
初回無しで2、3話を見ても、素晴らしいと思った。
事件と捜査の展開よりも、ヴァランダーの人となり。全然颯爽としてなくて、人生から滑り落ちそうで、仕事がなかったら廃人かもと思うくらい、疲れている。
海や麦や山の香りと、血の匂いが混じったようなビザールな世界。風光明媚の裏側は陰惨な地獄絵、みたいな。
現代か近過去か一瞬迷うが、オンライン犯罪と車種の新しさから、モダンなのだとわかる。そのちぐはぐな感じが面白い。そういえば2話3話どちらの事件も、万事急ぎ過ぎの現代社会、隣人を愛せなくなっている現代人と、それに抗う人々の対決の要素があったっけ。
吹替版で見たので、3話の島でヴァランダーが慟哭するシーンをケネス・ブラナーの地声で是非見直したい。字幕版の再放送は無いのだろうか。

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Cold Case S3最終回、本筋よりも気になるのはレンだ。

2007/12/09(Sun) 00:13
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若者の更生施設の人気カウンセラー、ジョセフ(Kenny Johnson、レン@ザ・シールド)は施設の若者同士の事件の証言に立つ直前に殺された。犯人は捕まらず迷宮入り。1年後ジョセフのクレジットカードが使われたことから、再捜査開始。リリーはジョセフにどうしようもなく惹かれていく。最初は調書の中の彼、写真の彼に。同僚たちに嘘をついて山荘に1人で出向き、ジョセフと対面した後はジェットコースター並みの勢いで真っ逆さま。

レンとリリーですかい、素直には喜べませんがな。むしろ不満。スコッティが「どうなってるんだ」と詰め寄った時のリリーの反応が、意味不明なくらい乙女チックだったのもどうよ。いや、リリーは乙女なのよ、と言われたら身もふたもないが。ボスの怒りはよーくよく理解できる。優秀な部下が理解不能な速度で壊れちゃったんですから(私、リリーに厳し過ぎ?)。
レンがあと何話出るのか調べて、ふむふむ。で、『Saving Grace』見たいじゃないですか。FOXでもAXNでもいいから、買ってきてください。ん?私も壊れてるかも?!

更に。英語版で見直してみた。うわー更にレンがいい!せつない。初々しい。とびきり若いわけではないのに、高校生の初デートみたいな感じ。リリーに対しても「まあしょうがないやね」と寛大になれる、なぜだか。声質って本当に大事だと実感。リリー、ボスに叱責されるのシーンも元版の方がベターだと思う。全体のトーンが抑えめになるからかなぁ。

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