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なんかちょっと違うよーな。

2012/04/29(Sun) 08:13
その他芸能

昨日BS朝日で流していた若き弦楽四重奏団の苦闘ドキュメンタリー。
なんか違うなーと違和感感じつつ見ていた。クァルテットの世界を紹介するってのはいいし、彼らがそれぞれ自分の音楽をどう深めていくか、留学を選ぶのか選ばないのかの逡巡の様等、素材は悪くない。
でもドキュメンタリーの作り手のまとめぶり、ナレーションの台詞が思い込み度高くて、物語にまとめたくて仕方ない風で、なんだやっぱりこれかよ、な番組になってしまっていた。
自分が予定していた風には進まないと言いつつ結局強引に話を作っている。
盛り上げどころを決めて、結末をきれいに作っている。
それが悪いのかと言われると、いや悪くはないけど、音楽とは離れていくのさ。そしてドキュメンタリーという言葉を使いたくなくなる。作り手の望む物語のためにドキュメンタリーぽく作ってみました、って私には思える、よくある日本の『ドキュメンタリーといわれているもの』。

タロー君、洗い物をしている最中に腱断裂って、いったい何をどう洗っていたのか?指が元通りになってよかったね。

なかなか面白いドキュメンタリーには会えないな。私の理想はワイズマンだから余計会えないのだが。

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バレエ覚え書き。

2011/06/30(Thu) 06:57
その他芸能

7月のBSプレミアムは気合いが入っている。NHKは海外ドラマについては全く信用できないけど、クラシック音楽やバレエは以前と同様私にとってはありがたい内容であーる。この差は何?

7/2 23時30分~
パリ・オペラ座「シッダールタ」
モンペリエダンスフェスティバル:アクラム・カーン、マーサ・カニンガムなどなど
前者はDVD買ったまま未見のもの。後者、アクラム・カーン振付のダンスが楽しみ。

7/9 23時20分~
パリ・オペラ座「ドガの小さな踊り子」、「ランデヴー」、「オルフェウスとエウリディケ」
ドガは密林でウィッシュリストに入れてあるやつだ。これで買わないで済むか。ル・リッシュのランデヴー楽しみざます。オルフェウスはPバウシュ、むむむあまり得意ではないピナのダンスだがオペラ座だし。

7/16 23時30分~
ベジャール・バレエ「アリア」、「80分間世界一周」
モンテカルロ・バレエ「ダフニスとクロエ」
アリア、東京で見られなかったので嬉しい。

7/23 23時30分~
サンフランシスコ・バレエ「人魚姫」
パリ・オペラ座「椿姫」
共にノイマイヤー振付。後者はDVDで何度も見ている。ショパンのバラード2番に併せて踊る第3幕のパ・ド・ドゥが、もう、なんていったらいいのか、号泣モノ。

7/30 23時30分~
ABT「ドン・キホーテ」
23日の東京公演を上野で録画して翌週放送の予定!おぉ~シムキン君が見られるのか、嬉しい。

DVDレコーダーの操作が未だ習得しきれていないので、録画の段階でうまく設定しておかないとDVDに落とせないじゃーん。いいかげん学習しろよ私。
ま、とにかく7月は受信料以上の価値がある、NHK様様だわ。
でもGood Wife2も忘れないでいただきたい。もうLaLaに譲渡(?)したのかもしれないけどさ。

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身に付いてない。

2011/06/05(Sun) 10:22
その他芸能

オペラを見てきた。「え、もう終わっちゃうの?」なくらいあっという間で、楽しかった。
今回の公演は一年近く前にチケットの売り出しがあり、キャストは一流で、お値段も一流。そして3.11の後キャストが流動的になり土壇場に怒濤の交代劇が。一時は公演自体中止になるのでは、と危ぶまれていたくらいだから催行できてよかったなあ、楽しめてよかったなあとは思っている。
でもやっぱり、オペラは私の身になっていない、生活の延長線上には無いと思う。弦楽カルテットやピアノのコンサートのように「ちょっと行ってくる」な存在ではない。東京でのバレエ鑑賞ですら身近で、私にとってはごくごく当たり前のものなのだが、オペラは『お祭り』で非日常だ。そこがいい、という向きは当然あるだろう。オペラが糠味噌くさくてどうする、とは思う。でもなあ、私はもっと自然に楽しみたいのだよ。
そうするためにはバレエのように10年以上散財をして『身につける』必要があろう。じゃそうすればいいじゃん?うーんそこまでの気持ちにはなれない。。。優先順位が一番ではないのである。
というわけで、オペラは映画館でのライブビューイングやBS放送で楽しむのが私にとっての分相応なのだというのが、現在の結論であーる。
そしてただいま、イブラギモヴァさんのチケット取りの最中なのだが電話が繋がらない。さすが人気のバイオリニスト、宗次でも今日で完売か?→取れた、いつもの最前列であります(苦笑)

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期待以上。

2010/11/25(Thu) 22:26
その他芸能

河村尚子のピアノ・コンサートへ行ってきた。曲目は以下の通り。

JSバッハ=ブゾーニ「主イエスキリスト、われ汝を呼ぶ」BWV.639(ソラリスの曲ですな)
JSバッハ=ペトリ「羊たちは安らかに草を食み」BWV.208-9
ベートーベン・ピアノソナタ18番
ブラームス・4つの小品 Op.119
ショパン・ピアノソナタ 2番(第三楽章の葬送は何度聞いても好きになれない。1、2楽章の展開から唐突にアレだもんなあ。)
ショパン・3つのマズルカ Op.59
ショパン・スケルツォ第3番

経歴を見るとヨーロッパでみっちり学んでいるから、基本は正統だと思う。しかし躍動的でクールで自由で、すぐれてモダンであった。
ベートーベンってあんなに自由闊達でドライブ感に溢れていたっけ。
ジャズのアドリブを思わせるようなクリエイティブなブラームス。
圧巻のショパン。ソナタから最後まで圧倒される。超絶技巧だけど力任せではないから(当たり前だ)、一つ一つの音がクリアで立っている。どんなにフォルティシモになってもうるさくならない。響きが濁らない。
全編見事であった。

今日のようなクラシックのピアニストがいるから、U原Hみの演奏を『1度で十分』と感じるんだよなあ。ひろみちゃんが悪いわけでは断じて無いのだが。

夜想~ショパンの世界/河村尚子デビュー
河村尚子
B001Q6IIYC


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他がかすんでしまう。

2010/11/21(Sun) 15:42
その他芸能

「ぼくのエリ」を『おススメしない』などと書いてしまったのは、金土2日に渡って聴いたヘンシェル・カルテットの演奏に大変感動したから。クラシック音楽に特に詳しいわけではないし、彼らの来歴とか弦楽四重奏団界におけるポジションとかはよく知らない。ただもうとにかく素晴らしかった。抑制のきいた美しい弦の音と抜群の調和と若々しさと弾く姿の美しさ。酔って倒れそうだった。帰宅後見たヴァランダーは霞まなかったが、演奏会前のぼくのエリは完全に霞んだ。当分私の脳内はヘンシェル、ヘンシェル一色であろう。
宗次ホール様様、やっぱり友の会に入ろうっと。
今週はコンサートホールで河村尚子のピアノを聴くのであーる、これまた楽しみ。クラシックは聴けば聴くほどハマります。みなさま、クラシック音楽をどうかよろしく!

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やっぱり美術はオモシロイ。

2010/09/25(Sat) 19:10
その他芸能

重い腰をあげて『あいちトリエンナーレ2010』の一部を見てきた。うむーフリーパス買って通った方がいいかも。力作がいろいろあって、あれらを一気に見ちゃうと頭がパンクしそうになる。何回もじっくり見たい作品、感じたいインスタレーションが複数ある。どーせナゴヤだからと地元軽視していたのは大間違いだった。そもそも先週某ギャラリーで塩田千春を見た時に「しまった出遅れたかも」と思ったのだから心入れ替えろよって、ったくもう。
明日は他会場へ行くけど、県美もリピートしたいなあ。
お城の光のショー、うちからでもうっすらとだけ見える、へえ。
美術は楽しいです、やっぱり。

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マザコンか?

2010/02/08(Mon) 20:07
その他芸能

以前から気になっていたMETのライブ・ビューイング、今週はリチャード・エア演出の「カルメン」、これならオペラ素人の私でも見られるだろうと予約。シニア割引会員割引等いっさいなしの3500円にもかかわらず、場内はほぼ満員。平均年齢かなり高し。地方のオペラ・ファンは飢えているのだなやっぱり。
実力・美貌・色気・迫力十二分のEガランチャのカルメンシータ、すばらしー。恋ってのはこうするもんだよ、文句あっか?とぐいぐい押しまくる。一方Rアラーニャのホセは…ホセってマザコン?ママ、ママって、あんたみたいな男振られて当然だと私はカルメン派。アラーニャの美声が響けば響くほど、ホセの未練たらたら状態があーもう情けないっ!ミカエラの方がまだオトコらしいぞ。ホセ、ドレスの裾にしがみついて「ボクをおいていかないでー」、カルメンあんな男は振り切ってさっさとエスカミーリョの元へ行かねば!あーれーそんなーひどすぎるー(号泣)
見方完全に間違ってるけど、演劇のようでとてもとても楽しかった。いつかMETへ行きたいものだ。

昨日東京で見たマニュエル・ルグリの公演。もちろん充実の内容だった。
パトリック・ド・バナの不思議な魅力。フォーサイスの「スリンガーダンス」、ルテステュに寄り添う陰、彼女を此の世に送り出す神、あるいは彼女を操る冥界の王か、魔術師のような彼の動き。さりげなく動いているように見えて、空間が不思議な変化を遂げるのである。ルテステュの動きも、ものすごく凝っている。とにかく美しい。
「モレルとサン・ルー」ローラン・プティの「プルースト」の12番目のタブロー。裸体に模した衣装を身につけた男性ダンサーがフォーレのエレジーにのせて官能的な踊りを見せる。デカダンス。超人的。リリアナ・カヴァーニの「善悪の彼岸」が無性に見たくなった。帰宅後別のダンサーによる同じ踊りを見ると、これまた全く違う魅力があって面白かった。若者の苦悩色が強くなるのだな。
ルグリとギエムの「優しい嘘」、なんて怖い踊りなのだろう。彼らだからこそ、ここまでの凄みが出せるのだ。優しいは怖いなのである。

今年はこの先続々と魅力的な来日公演が続くが、諸事情により私の予定は5月のマラーホフのガラのみ。寒いなあ…。

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まるで魔法のような。

2009/08/18(Tue) 21:20
その他芸能

友が教えてくれました。記事中の映像にみとれてしまった。
sand animation
お暇があれば是非ごらんください。

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雑談。

2009/08/10(Mon) 08:41
その他芸能

東京でおいしいものを食べ美しいバレエを堪能してきました。
青葉台のカフェエイト、ひっじょーに気に入った。ヴィーガンのカフェというから緊張したけど、普通においしいじゃん!フィグ&ナッツバーがめちゃ気に入りました、取り寄せようっと。

バレエについて以下列挙。知ってる人が見たら「何これ阿呆ちゃう?」知らない人が見たら「さっぱりわからん」とにかく私の覚書きというか記憶の書きなぐり。

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見て楽しい聞いて楽しい。

2008/12/05(Fri) 22:04
その他芸能

アシュケナージ指揮のフィルハーモニア管弦楽団を聞いてきました。
ブラームスの一番は何回聞いても楽しい。全部聞き所みたいな曲だから私のような素人には大変ありがたい曲です。
今日のオケは個々の音が際立ってて、でも調和が取れてていいなあと。
オケは見て楽しめるのがまたまたいいんですよね~今日のコンマスさん、長い足を大変豊かに動かしておられました。実にかっこいい。足を好き勝手できるスペースを確保するために頑張ってコンマスになったのか?なわけないじゃん。もちろん音も素敵。ソロ・パートの泣かせることといったら(涙)
弦楽器は演奏姿が皆美しい。音だけじゃなくて弓を操る腕の動き、弦の上を走る指にも惹き付けられます。チェロのトップの方もかっこよかったわー私、何しに行ってるのかしら、すみません。
フルートのソロもナイス!
アンコールが無いのがよかった。クラシックはプログラム自体で完結してるからアンコール不要だと私は思ってます。
諏訪内晶子さんの存在感は凄い。闘うバイオリンです。
ああ満足。

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