「ドライヴ」
昼間の仕事は自動車修理工、あるいはカー・チェイスや車横転のスタントマン。「事故って何かあっても貴社を訴えません」にサインし、ゴムマスクをかぶりハンドルを握る。
そして夜は強盗相手のドライバー。外で5分待つ、5分以内に出てくればあとは俺が安全な場所まで送り届けてやろう。どんな狼藉を働いたとしても彼の車に乗りさえすれば大丈夫、悪人たちは安心して眠ることができる。
男の部屋(常に仮住まいのような空っぽの部屋)の隣には、可憐な母親と黒い瞳の少年が住んでいる。挨拶と荷物運びまでの付き合いが、徐々に広がる。ちょっとお茶でも、ちょっと車で出掛けようか。まるで本当の父親・恋人のように、男は彼女らの空間にしっくりと馴染んでしまう。勿論それは、不幸の始まりでもあった。
古典的な話ではある。
非人間的な・超人的な、しかし道義を計る正確なものさしはしっかと持つ男主人公が、寂しげではかなげな母子とのふれあいによって、彼のような人間にとっては持たずにいたほうが生きやすかったであろう人間性を取り戻してしまう。母子にはトラブルメーカー的な夫・父親がいて、当然絶体絶命のピンチに陥る。見てみぬふりをすればいいのに、男は助ける道を選んでしまう。
彼は約束を絶対に守る。5分待つと言ったら待つ。スタントを成功させるといったら成功させる。助けるといったら助けるのだ。死んでも約束は守る。そして母子を助け、彼は去っていく。
ライアン・ゴズリングが猛烈にかっこいい。
顔は甘いのだが、ロングでリーンなスタイルが魅せる。何をしてもかっこいい。(と、私は彼にいかれている。)
無駄口はきかずに、躊躇せず、果断に行動する。こんな男いないに決まってる、だからいいのだが。
その彼のクールさをひきたてるのが、計算尽くしか其の逆かはさておき、人々の無様な姿だ。笑っちゃうくらいあっけなく、みっともなく敵や味方が死んでいく。強盗に加わるビッチな女(マッドメンのジョーン、あんなに若くて足が細いのだな)が殺される瞬間私は声をたてて笑ってしまった。不謹慎だが笑うしかない、そんなに無駄遣いしていいのかと。銃撃や格闘シーンをかっこよく創るのはいくらでもできる、それを敢えてしないのが面白い、潔い。
リズムが独特で一定ではない。統一されたゴズリングのリズムと周囲の破調的なそれとが創りだす全体の流れが、緊張感あふれていて良い。
とにかくゴズリングがクールでかっこいい。完璧にやられた。私のことも助けてよ、お願い。
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シリルはホームに預けられている少年。
「一ヶ月で迎えにいくから」という父の言葉を信じて待っていたが、父が現れるわけもなく。
不通となった自宅の電話番号に何度もかけるシリル。押し間違えたに違いない、番号が変わったことを知らせてくれないわけがない。引っ越したという管理人の言葉も信じない。僕の自転車があるはずだ、取り返さなくちゃ。
ホームを抜け出して団地へたどり着き、すったもんだの末部屋に入る。皆の言うことが正しかった、無人の部屋には紙きれ一枚落ちていない。
サマンサは美容院を経営している。偶然出会ったシリルのことがなぜか気にかかり、彼の自転車を取り戻してやる。さらに週末限定とはいえ里親になることも了承する。
そして、『父親にどうしても会いたい』というシリルの願いもかなえてやる。予想されていたことだが、父親は息子を拒絶。二度と会いにくるな、電話もかけてくるな、俺には子供は無理だ。
帰りの車の中で、シリルは自分で自分を痛めつける。僕が悪いから父は僕を愛してくれないんだ、僕のせいだ僕のせいだ。サマンサは彼を抱きしめることしか出来ない。
サマンサとシリルの生活は順調には進まない。
俺とこいつのどちらを取るのか、と彼氏に迫られたサマンサがシリルを選んでも、彼はまだ彼女を信じきれない。
父という存在を求めてしまう彼は下心みえみえの町の不良に惹かれ、強盗まで働いてしまう。相手を喜ばせたい一心のシリル、痛々しくて見ているのがつらい。
金は盗れたが強盗は失敗。不良に捨てられ、盗んだ金を父に贈ろうとして拒絶され、シリルはやっとサマンサの愛に気付く。
ずっと暗い顔だったシリルが、はじけるような笑顔でサマンサと自転車を走らせる。こわばっていた身体ものびのびとしている。
サマンサを手伝い商店主に礼儀正しく挨拶する彼を見ていると、ああこのまま良い方向に進み始めるのかもと一瞬思う。が、ダルデンヌ兄弟の映画は気休めや見せかけのハッピーエンドを用意しないから、やはり不安。
そして不安・不穏なまま映画の幕は下りる。
次の週末も少年がサマンサと再び自転車を走らせ、笑い合っているといいのだが。
子供は強くて弱い。大人に振り回される。
息子を拒絶した父親は確かに卑怯だが、本当に無理だったのだ。自分には責任が取れない、愛してはいるが求められるだけのものを返してやれる自信が無い、多分無理だ。だったら手を離したほうがましではないか。そう考えたとしても、私には彼を責められない。
私にとってダルデンヌ兄弟のベストは「イゴールの約束」と「息子のまなざし」で、今回の新作がそれらを上回ることはなかった。とはいえ、見てよかったと思う。
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昨日BS朝日で流していた若き弦楽四重奏団の苦闘ドキュメンタリー。
なんか違うなーと違和感感じつつ見ていた。クァルテットの世界を紹介するってのはいいし、彼らがそれぞれ自分の音楽をどう深めていくか、留学を選ぶのか選ばないのかの逡巡の様等、素材は悪くない。
でもドキュメンタリーの作り手のまとめぶり、ナレーションの台詞が思い込み度高くて、物語にまとめたくて仕方ない風で、なんだやっぱりこれかよ、な番組になってしまっていた。
自分が予定していた風には進まないと言いつつ結局強引に話を作っている。
盛り上げどころを決めて、結末をきれいに作っている。
それが悪いのかと言われると、いや悪くはないけど、音楽とは離れていくのさ。そしてドキュメンタリーという言葉を使いたくなくなる。作り手の望む物語のためにドキュメンタリーぽく作ってみました、って私には思える、よくある日本の『ドキュメンタリーといわれているもの』。
タロー君、洗い物をしている最中に腱断裂って、いったい何をどう洗っていたのか?指が元通りになってよかったね。
なかなか面白いドキュメンタリーには会えないな。私の理想はワイズマンだから余計会えないのだが。
その他芸能 | trackback(0) | comment(0) |
キリングはもう終わったし、IPSもグッドワイフもドクターも2、3月に終わって4月以降は
月曜日 ユーリカ4 10PM-
火曜日 マッドメン3 10PM-
水曜日 チャック3 9:30AM-木曜日 SYTYCD7 5月からとか言ってるが?
土曜日 ウォーキングデッド2.5 24PM-
これくらいがちょうどよいです。おぉ!5月からIPS2ですか、ユニバーサル偉いぞ。
先月まで:
キリング米版 クライム月曜21時録画 デンマーク版終了まで凍結。→と、思ったけどやっぱり見たいので一気見することにした。相棒刑事が米版の方がかっこいいんだもん。。。キリング・デンマーク版 スパドラ月曜23時 録画したくないと頑張るも、危ない時間帯。リタイア決定。なんでこうも根気ないんざましょ。
Mad Men3 AXN火曜22時
チャック3 スパドラ水曜朝9時半
IPS ユニバーサル金曜22時 一度見てるからついサボリがち。
グッドワイフ2 BSプライム金曜23時 むふふなラストまであと少し。
ドクター・フー LaLaTV土曜21時3月22日 SYTYCD7 毎週木曜19時 BS258 Dlife
3月 BSイマジカ開局 いつか不明だけれどBorgiaを放送するラシイ。開局の売り物パンナムはどーでもよし。
その他ドラマ | trackback(0) | comment(6) |
全く興味が持てないので日中は無視、再放送を適当に流しているトコロ。
何が退屈って今日の司会。いつか来た道の繰り返し。つーまーらーんっ!
いっそのこと、その年の担当局の看板キャスターにやってもらってはどうだ。ギャグ無しでいいので事務的にさくさくと進めれば時間短縮にもなる。間の各種余興(と言うと失礼だが)も無くてよし。
やはりモノマネ賞になったのか、な女優賞。ハイハイ。
予想通りの主要賞独占のモノクロ映画、賞取らなくても見ますってば。
退屈な中、ブレット・マッケンジーだあっ!唯一彼の受賞だけが嬉しかった。
オドロイタのはニック・ノルティ。酒焼けしたみたいな赤い、膨張した顔、ひえ~どうしたのぉ?!
明日はドラゴンタトゥーの女を見ることにした。ヒューマンでしみじみとした映画よりも、自分にとって画期的な何か、ポジティブでもネガティブでもいいから驚きを与えてくれる映画を映画館で見ようと思う。
なにはともあれ、やっぱりフィンチャーは見なくちゃね。
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10年以上続けてきたバレエ鑑賞@東京をひとまず休止。理由はもちろん経済問題。弦楽四重奏@東奔西走との両立は困難なので。
その区切りの公演、アリーナ・コジョカルのガラ公演Bプロが素晴らしい内容だった。「椿姫」3幕のパ・ド・ドゥのピアノがミスタッチの嵐で酷かったことを除けば、近年稀にみる充実のプログラム。最後がこれでよかった、ホントに。当分はDVDで全幕物の学習をしようと思うが、嗚呼なんだかな。
現在読んでいる『The Help』、読めば読むほど映画を見る気がなくなる。原作だけで十分面白い、楽しい。
最近読んだ物語で映像にしてほしくないナンバーワンは、チャイナ・ミエヴィルの「都市と都市」。これは脳内で自力で映像化するのが楽しいのである。
ドクターフー第38話Blink、時空の交錯ぶりが見事。これはもう脚本の力だ。素晴らしい。
世の中及び職場ではアタマにくることが多発しているが、美しいものたちに心を打たれることも少なくない。今日はメルニコフが弾くショスタコーヴィチのプレリュードとフーガに圧倒された。強靭なフォルティッシモとかそけき旋律が緊密に織り上げられ、澄んだ和音の中に不協和音が現れて後調和していく様が見事で、余分な付属物や過剰な装飾の一切ない音が迷い無くまっすぐ降りてくる。
聴く側の生が試されているような演奏だった。
千駄ヶ谷のギャラリーで一目惚れして買った豆皿。銀彩と細密な黒い線で描かれた花の姿が美しい。
楽しいことをなんとか見つけないと立っていられない今日此の頃。いやな時代だ。
日々のつれづれ | trackback(0) | comment(0) |
映画とドラマと、どちらが上でどちらが下か、という話はさておき。
Mad Menを見ていると時々、起承転結なぞどうでもよくなる。ドンやベティ、ペギー、ロジャーたちの人となり、心の揺れ、顔の陰影、着こなし、所作を見ているだけで十分ではないか。その積み重ねの結果見えてくるものを楽しむもよし、何も見えてこなくても結構。一つ一つのかけらを愛おしめばそれでよし。
ロジャーがレストランで酒をオーダーするシーンのスピード感が好きだ。間髪入れずに「ギブソン」、ああなんて美しい酒なのだろう。
ドンが娘の遊戯発表会を参観するシーン。子供たちよりも誰よりもいきいきと踊る教師から目が離せないドン。彼は無意識のうちに地面に手を伸ばし芝に触れる。何がしたいというわけではなかったと思う。彼女の息吹に繋がる何かに触れたかったのかもしれない。自身の中に熱く湧き上がるものを冷ましたかったのかもしれない。すこぶる文学的で美しいシーンだった。そういう小さな美がMad Menのあちこちに散りばめられている。
彼らが生きている姿を眺めているだけで幸せだ。それだけでいい。
そして私の今晩の友はアンスネスの弾くショパンのソナタ3番。酔うったら酔う。
Mad Men | trackback(0) | comment(0) |
少年はテレビに流れる賞金クイズ番組をぼうっと見ている。
彼の隣にはしどけない姿の女性が座っているような寝ているような。救急隊員がやってきて「何を摂ったんだ」と尋ねると、ヘロインと少年ジェイは答える。隊員の手当てのかいもなく、過剰摂取で女性は死亡。
ジェイは唯一頼りになる祖母へ電話をかける、母さんが死んだ、どうやって葬式を出したらいい?僕はこれからどうしたらいい?ジェイは祖母の家に連れて行かれ、そこに出入りする3人の叔父たち-彼らは強盗やドラッグの密売を生業にしている-との共同生活が始まる。ようこそ我が王国へ、強き我らがお前を守ってやろう。
実際のところ、彼らには少年を庇護する余裕など無かったのだ。特捜班が全員を狙っていた、家に張り付き24時間監視もしていた。しかし決定的な証拠が無かったから、彼らは逃げ果せると思っていた。特に長兄のポープは。
まずポープの親友であり強盗仲間のバズが捜査官によって撃たれ死亡。これは、「お前らは1人残らず葬ってやる」という警察による警告だ、見せしめだ。しかしポープはおとなしくするどころか、逆襲に出る。ジェイに車を盗ませ、警官をおびきよせ射殺。
彼らは特に逃げもせず、逮捕される。過去の犯罪と同じく証拠は無かったし、敏腕弁護士が付いているから今回も大丈夫だ。案の定取り調べの後3人は釈放されるが、警察は『ジェイ』を狙う。ポープの王国の新入りはまだ子供だ、彼ならまだこちらに引き込めるはずだ。レッキー捜査官は、捜査の駒として利用するだけではなく、少年ジェイ自身のことも心配していた。君にとっての居場所は本当にそこなのか?もう一度じっくり考えてみてくれ、やつらは本当に君を守ってくれるのか?
ジェイはポープたちを信じていた。彼らが罪を犯していることはわかっていたけれど、それでも家族だと思いたかった。彼らを失ったら自分には何も残らない、自力では生きていけないことをジェイは理解していた。そう、彼はまだ子供なのだ。
しかしポープはジェイを容赦なく利用する。ポープは本当の強者では無い。ジェイが自分を頼るしかないのを知っていて、自らが生き残るために利用するだけだ。ジェイのガールフレンド、ニコールを獣のような目で眺め、邪魔者と判断した後殺してしまう。彼女はただの少女だった、ちょっと好奇心が強かっただけなのに。
ニコールが殺されたことを知ったジェイは警察に協力することを選ぶが、事態は思ったほどスムーズには運ばない。多分誰よりも生存能力の強い祖母の策略で、一度は消されかかるジェイ。なんとか生き延びた彼が、最後に選んだ道はなんとも哀しく険しいものだった。
全編を通して伝わってくるざらっとした感触がすこぶる魅力的。叔父たちの強さと弱さがバランス悪く見え隠れする様があわれ、巻き込まれまいと思ってもずるずるとひきずりこまれる子供たちが哀しい。拘置所に収監されていた間に三男のダレンは性的虐待を受けたのではないだろうか、母親と対峙した時の表情がそう物語っていた。その時もポープは彼を守ってやれなかったに違いない。もしかしたらポープがダレンを差し出したのかもしれない、自分が生き延びるために。
祖母の青い瞳が最後の瞬間だけ曇る、それまで何が起こっても何を言われてもひるまなかった彼女がジェイの選択によって初めて恐怖を感じた。王国が音をたてて崩れていく、彼女にもそれを止めることはできない。
ガイ・ピアース演ずるレッキー捜査官役の描かれ方がとても良い。彼がダウン症の子の相手をしたり、妻と仲睦まじく買物をする姿がさりげなくて、捜査官の誠実さがよりよく伝わってくる。彼がジェイを心配するのは演技ではなく、本心なのだと信じられる。
そういう人の誠実さを見た後だから、あの結末の過酷さが身にしみる。でもジェイにはあれしかなかった。検察側に約束したはずの証言を口にすることなく叔父たちを無罪放免にした後、自らの手でポープを始末する。ニコールを殺させてしまった罪を償い、王国を抜け出すためには、こうする以外他になかった。
壮絶な物語だった。本当に見てよかった。
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知らない間に増えていた。「今日と明日の間で」ミリオン 2月11日~ バレエファンの間でえっらい評判が良いので。 多分行けない。諦めた。バレエ熱が平熱になっちゃったし。「メランコリア」 ミリオン 2月17日~ アレックス出てるし、良くも悪くもラースフォントリアーだから。 金返せとまでは言わないけど、狐につままれたような気分。
「フラメンコ・フラメンコ」 ミリオン 2月25日~ カルロス・サウラのフラメンコ映画といったら必見。パコ・デ・ルシア!!!
「Shame」センチュリー 3月10日~ 「Hunger」併映だったら最高なのに。→予告編見た。あれってネタバレじゃないの?
「少年と自転車」ミリオン 4月 あら嬉しい!ダルデンヌ兄弟見ずしてどうする!そしてオリヴィエ・グルメ!
うーむ、なかなか難しくなってきました。時間取れるかな。
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町の中心街で演奏会チケットを買った後は、歩けるだけ歩いて地下鉄に乗ることにしている。毎回通りを変えて、でも早足なので通りをじっくり眺めているわけではない。
それでも目に入ってくる、閑散とした通りの様子が。あそこは喫茶店だった?飲み屋だったっけ?年単位で空いたままのスペースも多い。
私が歩いているのは名古屋の中心部なのだけれど、情けないくらい廃れている。バブルの時期から今に至るまで明らかに供給過多なのに今もなおビルが建つ。入るテナントなどありゃしないだろうに。
しかし『満席』の札がかかり、熱気や湯気がもれだしてくる店もある。フレンチやイタリアンのレストランだ。客はほとんどが女性、華やかで楽しそう。
数年前までしゃれたインテリア・ショップだった場所が、ドーナツ屋になっていた。でもあのドーナツも早晩廃れるのだろう。飽きやすいのが人の常だから。
20年以上通っているサンドイッチ屋を久しぶりに訪れると、痩せたおじちゃんのみがいておばちゃんはいなかった。私の気持ちを察してくれたのか、おじちゃんの方から「ばーさん、入院しちゃってね」と教えてくれる。私も白髪になったもんなあ、と時の流れをかみしめる。
寂しい気持ちになるばかりでも歩くのはやめない、汗をかきかき歩き、哀れな通りの風景を眺めため息をつくのがいいのだ、って自虐的過ぎるか。
日々のつれづれ | trackback(0) | comment(0) |